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ランジャタイが私の人生に与えた衝撃
先月、M-1グランプリで初めてランジャタイを見た。私はそこで衝撃を受けた。
「漫才ってこんなに自由でいいんだ!」
と強く思った。新しい漫才の形を見た。私は評論家みたいなことを言えるような器でもないし、そういう意味でこの言葉を言うつもりもない。ただ私は衝撃を受け、感動したということが言いたいのだ。
爆笑問題の太田光さんが時たま話すエピソードがある。それは、彼が何を見ても感動できず「死んでもいい
平沢進のZCON(3/25)レポ
⚠️この記事はネタバレを含みます
はじめに先日、初めて平沢進さんのライブに行くことができたので、備忘録としてレポを書きます。体裁はなんとか整えましたが、時系列のようで時系列になっておりませんので、お気をつけください。もしかしたら記憶違いしているところもあるかもしれません。
レポ本編序盤から師匠の顔が映し出されたムービー(こんなにあっさり「平沢進」が出てくるのかとびっくり)
SSHOとTAZZ
嫌いだった親を受け入れた手法
「親を親として見ると嫌なところがたくさんあってアレだったが、親を私への出資者という他人の部類として見ると関係やストレスが途端に改善した」という話を広げようの会。⚠️この記事に親の愚痴を書くつもりはない。嫌いだった親と仲良くしようと歩み寄るまでの道のりを書く。
まず、私の場合は親を親として見ると、粗がたくさん見えてしまって嫌になるのである。ここでは一切書かないが、山ほど愚痴が出てくる。枚挙に暇が
【小動物園】うちのペット達を一挙紹介!【写真付き】
うちは4人姉弟だ。
一番最初にうちにやって来たハリネズミは、「ゴロー」と呼ばれていた。
ハリネズミの次にやって来た兎は、「ナナ」と呼ばれている。
兎の次にやって来たのは鰻2匹。小さい方が「ハチロー」と呼ばれている。大きい方が「キュウロー」と呼ばれていた。
鰻の次にやって来た亀は、「テン吉」と呼ばれていたそうだ。高校受験で忙しかった私は亀がいたことすら知らなかった。
カエルやザリガニ、ドジ
2021/5/28 ハンサム落語レポ
個人的に書いていてどこにも出していないハンサム落語のレポがあるのですが、もったいないと思ったので、ヘタミュのレポのついでに出すことにします。合格体験記やヘタミュのレポよりも早い時期に書いたもので、本当に初めて思い出しながら書いた文なので拙いですが、そのまま思い出として載っけます。
音楽変わって始まるのにドキドキした。最初は右側の席の私から見て斜め前に🇺🇸が座っていたので🇺🇸のご尊顔を見