見出し画像

【後編】12/30 東京昼公演のヘタミュWWレポ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

全体的な絡みのここ好きポイント


🇮🇹「そうだ!独立といえば…あいつに聞いてみよう!」

皆「🇺🇸ーーーー!!!!」


嬉しそうにドヤ顔で登場する🇺🇸。バイクの持ち手を持って色んな人を轢きながら登場。

🇺🇸「もっとド派手に登場したほうが良かったかな!?」

🇺🇸🇯🇵で独立について🇮🇹を啓蒙している最中、それぞれのお兄ちゃんがやってくる。左脇の窓に🇬🇧が来た途端にキョドり始める🇺🇸。

🇮🇹「あれ?独立のこと、聞いちゃまずかった…?」

🇺🇸「い、いやー…そんなことはないんだぞ…!」


〜色々あって〜

🇬🇧「手と足、どっちがいい?」

🇺🇸「手で」

🇬🇧「気をつけろよ(意訳)」

一同「えっ…何されるの…怖っ…」

🇺🇸「け、警察を呼んでくれ!!!!」「な、なんだい?こういうことかい!?(両手首をくっつけて上に上げる)」


次に右脇の窓から🇨🇳が覗きに来る。

🇮🇹「🇨🇳は🇯🇵のお兄ちゃんだよね?」

🇺🇸「それはもう、ずっと前の話だぞ!!!!」


そしてなんやかんやあり

🇨🇳「(🇯🇵に)夜道は足元に気をつけるある!」

🇺🇸「それはただの親切だ!」


これまたなんやかんやあり🇮🇹以外撤退。オチはもちろん

🇮🇹「🇺🇸に聞かなきゃよかった…」

途中で弟相談所なるものが出てくる。🇨🇳が主催で🇬🇧とロマーノが集まり、弟についてなんだかんだ言ってる。好き。

🇬🇧のパイに魚突っ込んだ料理にドン引くロマーノと🇨🇳。ここら辺で🇫🇷も出てきた気が。

?「これは食べ物じゃない!ゴミだー!」

🇬🇧「なんだと!?!?」


というお決まりの流れ。しれっと🇺🇸が弟相談所の窓から🇨🇳を覗いている🇬🇧の隣にくる。この時、ずっと「ぷいぷい」という効果音が流れていた。「なんだろう?」と思ってたら、

🇺🇸「これからは可愛げが必要なんだぞ!」「モルカー!!!」

と言い、ぷいぷいという効果音と共にバイクの持ち手を低めにつけて可愛く右脇へ退場。

とある真面目な話の時、話してた国以外でハンカチ落としと椅子取りゲームしてた。

🇮🇹「世界会議のカオスさを椅子取りゲームで表現しようとしてできてないところごめん!」

にわろた。

椅子取りゲームでは、🇪🇸?が座ろうとしたら🇺🇸に抱きかかえられ、無理やり席から離されて🇺🇸に席取られたのワロタ。双眼鏡で覗いたが、椅子の周りを回っている途中に🇯🇵?か誰かに詰め寄る🇺🇸に草。?🇺🇸?でサンドイッチになってた。そこだけ渋滞してぎゅうぎゅうだった。
ハンカチ落としはほぼ全力疾走で面白かったな。🇷🇺があまり座れてなかった気がするw
笑いすぎて椅子取りゲームとハンカチ落としの最中、誰がなんの話ししてたかは覚えていない。

あと、🇮🇹🇺🇸+??でステージでわちゃわちゃしてステージ脇に皆でハケる時、ステージの真ん中に誰のか分からない黒いベルトがちぎれて落ちてて、

🇺🇸「なんだこれ!?!?誰のだ!?海苔?????」
 
って言っててワロタ。

🇮🇹統一直前?直後?ら辺で、

🇮🇹、ロマーノ「俺らもローマじいちゃんみたいになれるかな…一番強い国になれるかな(意訳)」

って話してたんだけど、それを聞いた🇬🇧が

🇬🇧「トップに今、一番近いのは🇺🇸だろう。あいつはどう思ってるだろうな(意訳)」

🇺🇸「………ちょっと……寂しい……」


ステージ中央に動く階段があり、それに登った🇺🇸が客席を背にして言った一言。多分だが🇺🇸が言ってた。泣いた。後半はほぼ常時泣いてて、所々にある感動シーンで涙が足されてたわ。

普と🇮🇹が一緒に釣りをして、🇮🇹統一について話し合ってる場面。魚役で🇺🇸🇦🇹その他色んな国が出てくる。ほとんど魚の泳ぎのマネをしていたが🇺🇸はカニやってて草。カニ歩きしてたまに何かハサミでつまんで口に運ぶ仕草してた。左側に最初いたんだけど、カニ歩きで右側に行き、🇦🇹の服の胸ら辺のあの白いやつをつまんでちょっかいかけてた。

何で出てきたか忘れたが、🇯🇵と🇺🇸がハケずに階段に一緒に座るボケやってた。その階段の上には🇮🇹とロマーノがいた記憶。

最後、カーテンコール曲のアドリブで普と🇬🇧が当てられ、

普「大事なことは紙に書いとけよ!俺はいつもそうしてる!(意訳)」

🇬🇧「大好きだよ」


みたいなことを言われて尊さででやられた。本当に最高でしたありがとう😭😭😭😭

さいごに

 正直な話、友人達にヘタリアを布教してもらって1年経つか経たないかくらいでヘタミュに参戦できるとは思いませんでした。過去のヘタミュやヘタライ、ヘタリアの漫画やアニメを見せてもらって色々友人達に教えてもらってた時は、自分がその場にいるなんて夢のまた夢だと思っていたのです。ヘタミュが決まった時期は思いっきり受験生で、チケットも大学に受かるかまだ分からない状態で申し込みました。しかし、なんとかヘタミュまでに大学に合格することができ、晴れ晴れとした気持ちでヘタミュに参戦できました。本当に良い経験になりました。ヘタミュに関わっている全ての人に感謝したいです。ありがとうございました。
 ここまで読んでいただきありがとうございました。とても長くなりましたが、思い出せる限りの全ての記憶を書き記したと思います。また思い出したら書き加えるかもしれません。そのときは、またTwitterでお知らせしますね。

それではまた。

レポはこれにて終了!前編、中編はこちらから。

前編↓

中編↓


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?