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プロダクトマネジメント1年目に痛感したペルソナ×カスタマージャーニーの威力
これはエムスリー Advent Calendar 2019の12月1日の記事です。今後どんどん面白い記事が毎日更新されるので、ぜひ購読・拡散お願いします。https://qiita.com/advent-calen…
組織マネジメントのあれこれ
※このnoteに関連する話をします。ぜひ。
トピック部下への任せ方
部下の視座の上げ方
なぜ書くのか?最近、部下と話していて言語化が進んだのでメモとして書いておく。また、いつもどおり書きなぐりの文章です。推敲などはしていません。
前置き今回あえて部下という言葉を使っています。普段は部下という言葉よりもメンバーという言葉を使います。今回は上司と部下の関係であり、上司として私が気づいたことを書
転職やキャリアの振り返り
私は昨年の4月から2ヶ月ほど転職活動を行い、7月からSansan株式会社で働いています。
元同僚の河合さんと2月8日のイベントで対談することに先駆け、軽く振り返りをしたいと思います。イベントを少しでも面白くするために事前にあれこれと考えておこうと。なので、これは推敲した文章ではなく思いついたまま書いています。よかったらイベントに参加してもらえると嬉しいです。
私の前職での自分の成長について振り返
効果的な仮説検証についてあれこれ考える
最近「効果的な仮説検証とは?」ということを考える機会があったのでじっくりと考えてみる。
まず効果的に仮説検証をするためには、いくつかのステップに分けて考えると分かりやすい。「適切な問題を見つける」「適切な仮説を見つける」「適切に検証する」の3つに分ける。本来であればこの順番で適切に意思決定をしていく必要がある。また「適切な問題を見つける」ことにもっとも時間をかけたほうが良い。
例えば、webサ
読書メモ: 心理的安全性のつくりかた
読むモチベーション大きな成果を出せるチームとは、どういったチームなのか?ということをずっと考えている。
その一つのキーワードとして、"心理的安全性"。
Googleの社内調査でも心理的安全性が高いチームは効率的であるらしい。
リーダーとして、心理的安全性をどのように生み出せばいいのか、を考える上で参考にしたい。
感想(読みながら考えたこと)心理的「非」安全で受ける罰の例が面白い。
罰と言っても、
プロダクトマネジメント1年目に痛感したペルソナ×カスタマージャーニーの威力
これはエムスリー Advent Calendar 2019の12月1日の記事です。今後どんどん面白い記事が毎日更新されるので、ぜひ購読・拡散お願いします。https://qiita.com/advent-calendar/2019/m3
(この記事はエムスリーテックブログにも掲載しています。)
軽く自己紹介
私はもともと機械学習系のエンジニアです。今もエンジニアですが、プロダクトマネジメントに挑
自分のキャリアについて
今の仕事について考えをまとめたいと思います。
急にポエムを書いてみようと思いました。その理由は最後に書きます。
私はあるIT企業で機械学習エンジニアとして働いています。
採用チームやAI・機械学習チームのチームリーダー、エンジニアGのグループリーダーをしています。
しかし、もしこの内容に組織的な話が含まれていたとしても私個人の考え方で組織の考えではありません。
免罪符的に「組織の考えではありま