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#女性起業家
自分の音楽教室の特徴を3つ考えてみる。自分にしかできない仕事を見つける。
最近、たまたまこんな記事を見つけました。
音楽教室も特にこの辺りはすごく多いなと感じます。
と同時に、この地域は楽器を習ってみたい、子どもに音楽に触れさせたい、と考えられる方も多く、需要はそれなりにあると思います。
音楽教室が多く存在する中、私ができる音楽教室、私にしかできない教室ってどんなものだろう。
① 教室の形態
② 指導する講師の特徴
③ 付加価値
の3つを考えてみました。
①
自分の幸せのその先に広がる世界
私は、自宅で音楽教室を開いています。
好きな仕事ができるということは、自分のために幸せなこと。
そんな幸せな仕事の中で、教室の生徒さまや関わってくださる方のことを考えると、幸せが増えて広がって。
もっと幸せをいっぱい感じるようになりました。
例えば、音楽会や発表会の本番。
日々の成果を発表して嬉しそうな生徒と、「頑張ったね!」と褒め称える保護者さまの顔。
親子リトミック。
家族の一員に
仕事の自由度を高くするための音楽教室のキャリアデザイン
例えば、受注制作のイラストレーターさんは育児や家事の隙間時間や好きな時間を選んで自宅で仕事ができます。
音楽教室の講師はレッスンの時間が決まっています。
だから固定レッスンの場合、枠が多ければ多いほど仕事の自由度は低くなります。
私は4歳と1歳の育児中であること、そして自分が快適で効率の良い仕事の仕方を追求していきたいことから
個人レッスンの枠は予め絞り、今後少しずつグループレッスンのクラスを
パーソナルオンラインサービスを受けた話。それを自分の仕事に活かしていく。
今年は音楽教室のOPEN日数を増やすことから、きっと新しい方との出会いも多くなるだろうし。
教室をやっていく上で、講師の第一印象ってやっぱり大切だよなぁと思い。
昔から今に至るまでずっとずっと自信のない『服選び』をプロの方にお任せしてみることにしました。
Instagramでいつも丁寧で細やかな説明をされていて投稿を見て納得した私は、その方に頼むことに。
その方はオンライン診断を専門にされて
今の自分にできる仕事とできない仕事を理解すること
レッスン、演奏、教室の空間作り。
私が好きでこれからも大切にしていきたい仕事。
今の私は、育児と家事と仕事で毎日頭も体も心も『オン🔛』になっている状態で。
やりたいことが出てくれば出てくるほど、頭の中がカオスになってしまいます。。
そして気付いたのが、私はレッスンとその準備、SNSの更新などはオンの状態でもできるけど
演奏は、頭・体・心がオフの状態でないと、そもそも弾きたいとも思えず、良
仕事時間を減らして生み出す時間の箱の大切さ。
今年の4月から1歳の次男が保育園へ。
【月火水木金】
4月からは心ゆくまで仕事をすることができるようになります。
育児の隙間時間に仕事をするってパフォーマンスも下がるし、やっぱりいいものやいい考えが生まれにくいのです。
私はこの数ヶ月、春に向けて仕事のギアを上げていて、まとまった自分の仕事時間がとりたくてとりたくて仕方がなくなってしまい…。
子育てとのバランスやメリハリを考えなくてはいけ