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あなたも大丈夫だし私も大丈夫。
「俺、肉焼いたんだよ」
お兄ちゃんがキャンプから帰ってきた第一声がそれでした。
私は涙ぐみながらでもバレないように笑いながら写真見たよ♡かっこいいねって言った。
お友達のお母さんと小学生男子3人の長野県でのキャンプ。
(何よりその友達のお母さんがすごいなって毎回感動してしまう…
大きなテントの設営や行き帰りの運転や小学生男子3人と一緒にキャンプなんて。テントの設営(っていうの?そもそも)な
子どもを何で満たしたいのか?
昨日、次男が大好きなシンガーソングライターのtani yuukiくんのライブに子どもと私で参戦。
(ねぇ。いつからかZeppって羽田になったの!?駐車場隣接していて最高の立地だった)
数年前の旅行で、次男が飛行機に乗るときにカエルさんのヘッドフォンで音楽をリピート再生でずっと聴いていて、その曲がtani yuukiくんの曲だった。
YouTubeで動画を見たり、朝学校に行く前や体操クラブに行
笑顔が消えないように
ママは笑顔でいること!みたいな言葉は
もう聞き飽きたし、そうなれない毎日を送っている場合は本当に嫌な気持ちになってしまうかもしれない。
でも私は思う
「とにかく色んなことあれこれ頑張るよりもママは笑顔でいる。これはもう努力した方が良い」
そのくらい大切なこと。
しかめっ面したり、寂しそうだったり、疲れていたり…
そんな状態のママのことだって、間違いなく子どもはきっと変わらず大好きで。
(無
2023年はこう生きる
明けましておめでとうございます!
(6日だけどまだ言っちゃうよ)
2022年はなんとなく“表に出る”っていうのがテーマだった気がして。
自分でそう思った瞬間から、どんどん表に出るお仕事を頂けて初めての経験をたくさんさせてもらいました。
特に9、10、11月は忙しくてわぁーーーーーっと過ぎた。
過ぎて12月、私にとって何が心地よいのか、何が窮屈なのか。
手放したいものと研ぎ澄ましていきたいもの
いろんな顔があっていい。だからどう、とかない。
パパが撮る子どもの写真が好き。表情や仕草もわたしの時とは違うことがわかる。
そして、その違いが嬉しい。
パパありがとうって安心する。
これっていけないことなのだろうか。
ママのせいなんだろうか?子どものせいなんだろうか?
なんで??どうして不安になってしまうんだろうね。
大人のわたしたちは
近所の人や家族、もう一回も合わない人に対してもずっと同じ態度で
ずっとちゃんとしているかな。
どこの
自己肯定感の高いことばを浴びるとどうなる?
Netflixのライブイズブラインドの新シーズンを毎日ちょっとずつ見ている。
初めまして!の男女、ポッドという小さいお部屋にお互いが入り、
そこで会話だけで関係を深め、プロポーズをしてOKだったら
一緒に外へ出て初めてお顔を見る。
色々ともう話したいことはたくさんあるのだけど…
ちょうど今日見ていたシーンが、結婚前にお互いの両親に挨拶へいくところ。
新シーズンは海外なのだけど
初めてあっ
ルールを破るのはいつも親
次男は習い事のスイミングをやめた。
うちは子どもたち2人が「溺れないように」っていう理由で
スイミングに通わせていた。
お兄ちゃんは4泳法全てクリアしたのでやめた。
次男はクロールはOK、平泳ぎの途中でやめた。
何度かやめたいって次男は言っていたんだけど
“なんとなくのルール”で
「溺れないようにだから○級まで」って頑張ってきたのに。やめた。
理由は、
次男の本業の←体操が上のクラスに上
とんでもないことだけど、あれしかできなかった。
私のpodcastに武勇伝聞きたいです!!というレターをくれる方がいて。
武勇伝なのかわからないけど
とんでもないことだけど、あれしかできなかったよなぁという
事件がたくさんあってね。
私の大好きなお友達が体育着に着替えるのが遅いからって
先生が出席簿で頭を思い切りぶったの。両手で出席簿を持って上からバンっ!!って。
教室には私とその大好きなお友達と先生だけ。
具合が悪くておトイレに行ってい
もうとっくに広い子どもの世界を知らない
子どもは勝手に育っていく。
本当に勝手に育っていく。
何ができるのかなって…
そう考えたら、“できること”はいっぱいある。
あれもこれもどかして転ばないように
失敗しないように落ち込まないように、できる。
母親の私以外から学んでいることが多すぎて
子どもの世界ってもうとっくに広いんだよね。
このお腹の中から産まれたから
手を離したら死んじゃうかもしれないくらい頃から
育てているから、まだ一
上手く伝えるよりも心を震わせる事を選んだら
今日もおつかれさまです。
今日、品川シーズンテラスヨガオンラインに出演させて頂きました。
わたしの力では出会えないくらいのたくさんの方々とのヨガの時間でした。
「今日一日どんなことがあったでしょうか。すごく大変だったかたもいたでしょう。」
と、自分で言った言葉に
涙ぐんでしまった。
辛いこと悲しいこと痛いこと傷ついたこと
楽しかったこと嬉しかったこと
それぞれの1日があって
住んでいる場
本当は600円だった富士山クリスタル
「これ3000円で買ったんだぜ」と、お友達から富士山のクリスタルフィギアをもらったお兄ちゃん。
「おぉ!3000円?高いな!かっこいいい!大事にする!!ありがとう」
という感じでクリスタル富士山は家のリビングに飾ってあった。
(正直ちょっと嫌だったけど、お兄ちゃんのタイプのものだし何より嬉しそうで)
先日、林間学校(って言わないんだよね今)にいった際にお兄ちゃんは
なんと、そのクリスタル富士