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#フリーランス
24-1. 女性の持つ“慈愛の力”と“稼ぐこと”を両立させる
引っ越す前に会いたい人がたくさんいたのですが、つわりがあったので誰とも約束できず。
ですが、唯一、20年来の友人とだけ会うことができました。
彼女は会社員をしながら、女性ビキニ競技の選手をしています。いわゆる“ボディビルダー”と言えばわかりやすいでしょうか。
短期間で体脂肪率を下げ、一番を勝ち取りに行く競技。彼女はかなりストイックで、メダルを取るレベルの選手。
で、彼女から興味深い話を聞き
23-96. 7年ぶりの妊娠、人生二度目のつわり…!
じつは先日、2人目を妊娠していることがわかりました。
長女は現在小1。今まで全く授かる気配がなかったですし、わたしは1人目の育休復帰から、異動→コロナ禍→転勤→独立→ヨガスタジオ開業と…思い返せばわりとバタバタしていたので「妊娠してる場合ではない」と心の奥底で思っていたのかもしれません。
単純に2人目を授かれるようなスペースが私の中になかったのだと思います。
とはいえ、あまりにもできないので
23-72. 女性にありがちな儲けることへの罪悪感
個人事業主になって一番最初に直面した“マインドの問題”は『お金をいただくことに対する罪悪感』だったと記憶しています。
会社員のころは毎月振り込まれるのが当たり前、という感覚でした。誰からもらっているかというと、人ではなく会社だったから、というのもあると思います。
フリーランスでも、たとえば業務提携で企業からいただくのでは、おそらくその、いただくことによる罪悪感、は少ないと想像しますが、お金を払
23-41. 自分をいい方向へ連れて行くために|モーニング・ページというたった1つの習慣
わたしはすぐに外に引っ張られるタイプみたいです。
共感力が強いというか…粘着力が高いっていうのが自分の中でしっくりきます。笑
意識しておかないと、うっかり色んなものがくっついてしまって、自分を見失ってしまう。たとえば、自分の気持ち、考え、願い、体が休息を必要としていること、発しているサインなどなどに気づけなかったりします。
そんな私が取り入れてきた習慣が1つあります。
いつのまにか2年続いて
23-21. やりたいことは「見つける」というより「見つかる」
なんだかおかしな話ですが子どもの頃から「やりたいこと」がわからず、大学も選べず、就活も全滅。
でも、子どもが産まれてから、ほんとうに自分がやりたいことをやってない気がして、やりたいことをやろう!と思い立ち、脱サラ。
やりたいことがない、やりたいことがない、と思ってずっと探してきたつもりでしたが…
わたしの子どものころの将来の夢は「専業主婦」でした。結婚したかったし、家族をつくりたかった。
2022年のふりかえりと、2023年のワクワク
2022年みなさんはどんな年でしたか?
わたしはnoteを楽しめる範囲でコツコツと書くことができました!
2日に1記事書こう!100記事書こう!と目指していたのですがおしくも届かず…笑
自分の中から出てくるものを正直に書く場所にしたかったので、筆が進まない日にもとりあえず書いてみよう!ということができず(とことん自分に甘めw)、書きたいと思ったら、気持ちの向くままに書くというスタイルでやって
#83 脱サラフリーランスママが会社員に戻りたいとおもったときのハナシ
あっ……!と言う間に12月。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
少しnoteご無沙汰しておりました……。
単純に書けなかったんです。
自分が自分から離れているときって、なかなか書けないみたい。
最近はですね、相当、頭の中が混乱しておりました。
……いや、いまも少し混乱していますので、noteのお力を借りようと
せっせとアウトプットしています。
なので結論もふんわりしているし、読みにくか
#80 自分のやりたいことがない理由を家族のせいにしていないか・後編
3部作の最後です。
前編・中編はこちらからお読みいただけます。
♢
そうこうしているうちにコロナ渦となり、自分を含めた世界中が混沌としてきました。いろんな要素が絡まって仕事をやめようと思っていました。
※このあたりの話は別のこちらのマガジンに書いています。
そんなときに、突然、主人の転勤が決まりました。
環境が変わったらまた続けられるかもと思い、わたしも転勤させてもらったのですが、環境がガ