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2024年3月の記事一覧
シンガポールの出会い・・・忘れたいのよ、あなたの事を
こんにちは、ぷるるです。
旅って、良いですよね。
訪れた地での出会いや発見は、心に新たな息吹をもたらしてくれます。
けれどもし旅の思い出が、一つの出来事に侵食されたらどうでしょう。
今日は期せずしてそのような体験をした、私の思い出を聞いてください。
10年前の、ちょうど今頃。
私はトランジットにより、シンガポールで半日を過ごす幸運に恵まれた。
シンガポールには興味津々だったが、諸事情により
日記 | 伏字ってなんだろう
ダイエットすることを迫られている。
この四年間で価値観が変わって、それまで少しは気にしていた〝体重〟というものを見るのをやめた。全ては〝骨〟。大事なのは骨の向き。
そこに気づいてから、毎朝骨の向きを整えるオンラインレッスンを欠かさない。
友達と旅行に行っても欠かさない。
ホテルの部屋で、朝一、床にバスタオルを敷いてやる。
全ては〝骨〟。骨の向き。
骨の向きが整えば、自然といい位置に肉がついて、ある
三段腹の二段めに乗って。
赤ちゃんのパスポートが手に入った今週。
赤ちゃんと一緒に歯科診察にいってみた。
金歯の高さ調整のためだ。
いつも歯科は在宅仕事中の夫に預けて行くが、
毎回毎回申し訳ないし、
今回の診察は短いって言うから連れて行った。
車で移動。
歯科のオフィスが入っているビルの入り口に着くと、
階段の前でおばあさんがたたずんでいた。
自立型の杖を横に置いて、スマホで誰かにメッセージを送っている。
目
[記憶]お茶出し風景
T氏が常務を訪ねてきた。
私のみるところこの2人はお互いに好感を持つ間柄である。
2人は当然仕事の話をするのだが、
雑談のほうが多い。
仕事にかこつけて雑談したいのではないのかなと思うほどだ。
応接室に私は呼ばれた。
仕事の部分をメモするためだ。
メモの要領が的を得ないと
これまた2人はそれを会話のネタにして愉しむ。
私はネタにされまいと一所懸命メモをとるのだが、この2人の会話を聴くのはち
わたしの本棚『薔薇は生きてる』
カバーイラストの愛くるしさよ。1935年の初版以降、版元を変えながら何度も復刊されてきた(んですって)『文學少女のバイブル』(なんですって)が21年ぶり(なんですって)に創英社から刊行されたのは2008年のこと。わたしは今も昔も文學少女といえるほど文学方面の活動に活発ではないのだけれども、時折なんらかのきっかけで読書欲が爆発するかわいいもの好きの軽率な少女なので(今も昔も。ええ、今も昔も。)、当時
もっとみる「なんのはなしです課」通信
皆様、日頃から「なんのはなしですか」普及にご尽力いただきありがとうございます。私の所属なんのはなしです課より活動報告です。私、この課に配属されて三年くらい一人でしたが、泣きました。ついに使用してくれた方が増えてきたのです。ご紹介します。
睦月さんの記事ですが、私びっくりしました。プロ並みのというか、プロだろというお仕事。掃除なんですけど。「なんのはなしですか」と感動を伝えてください。
伊藤さん
箸や茶わんをフリーアドレス化する夫
こんにちはと初めまして。おすぬです。
朝起きたら、流しに湯のみ茶わんがあったとです。(ヒロシ風)
ピンクのお花の。
夫婦(めおと)茶わんの女性用です。
夫が使ったとです。(ヒロシここまで)
なんで使うかなあ?
あなたのはブルーのがあるでしょうが!
夫:取りやすかったから。
(はぁ?太陽がまぶしかったからのノリ?)
うちの夫は、私が指摘しないとお箸やご飯茶わんも人のを使ってしまいます。
(