木蓮

思いついたことを 思いついたタイミングで。

木蓮

思いついたことを 思いついたタイミングで。

  • 切り絵・貼り絵

    完成までのプロセスや、その時に考えていた事などを綴ります。切り絵・貼り絵がメインの作品をここに分類します。

  • うた詠み

    写真と歌詠み

  • 絵。

    描いたものいろいろ。

  • 筆ペン画

    筆ペン×半紙のイラスト画。ゆるい絵日記風。

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原初の光　エデンの園

木蓮
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2年前
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【 初 夏 】

木蓮
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4年前
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よんひきのねこ

木蓮
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4年前
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滴

木蓮
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4年前
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あかいろ

木蓮
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4年前
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湯気

木蓮
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4年前
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Birthday

木蓮
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4年前
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ホオズキ

木蓮
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4年前
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Male

木蓮
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5年前
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今日のうた

木蓮
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5年前
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アイデンティティ

木蓮
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5年前
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フルーツバスケット

木蓮
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5年前
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美味なるもの

木蓮
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5年前
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「あたし」と言う自称

木蓮
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5年前
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熱 気球

木蓮
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5年前

家族の繋がり

木蓮
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5年前
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木蓮

木蓮

原初の光　エデンの園

    木蓮

    木蓮

    【 初 夏 】

    夏の庭　　 始まり告げる　　 クレマチス　　 草もみどりに　　 かえる繁みに
      木蓮

      木蓮

      よんひきのねこ

      ゆきだよ。
      木蓮

      木蓮

      滴

      透明な　ものさえ 影と　寄り添いし　　　　　 　　　 光 集めて　逃げず 見つめる
        木蓮

        木蓮

        あかいろ

        ぎんなんを　 　 炒りて 転がし　 暖まる　 　 見飽きぬ 熾（おき）の　 　 朱き欠片よ　 　 ✧✧✧✧✧ 　 ふーふー🌬息を吹きかけると『シャリン』と熾が鳴る。その澄んだ音色が好きです。
        木蓮

        木蓮

        湯気

        冬のはじめの 　 湿る雨 　 大気に溶ける 　 ぬるむ息 　 枯れ葉は土を 温めて 　 湯気たち まとう 　 傘を差す人 　 　 ❆ ❆ ❆ ❆ ❆ 某カフェにて イチジクと胡桃のスコーン 柿とクリームチーズのマフィン ☕チャイ。 　 　 冬の空気は 自分が生身を持っている事を感じさせます。 生きものの体温が湯気として可視化されて。 　 冬だなぁ〜。
        木蓮

        木蓮

        Birthday

        【birthday】 幾年（いくとせ）の 幾万回の はく息の 焔（ほむら）揺らしつ ときを数ふる
        木蓮

        木蓮

        ホオズキ

        ひかり透く 　 遺せるからだ 　 影なりて 　 向かいて映す 　 現身（うつしみ）の跡（あと）
        木蓮

        木蓮

        Male

        センバツを見ていた。「男の子ってイイなぁ…！」という気持ちで筆ペンをとった。私にとって男性は異星人のようだ…近い星、遠い星、の違いはあるけれど。この頃になってやっと、理解しよう、理解して貰おう、と熱望するのはやめた。 以前は分かり合う=愛し合う、と思っていた。が、理解しようとすればする程すれ違い、平行線の距離は離れた。そしてその事に男性は（話しても）気付かない…違う日本語を使っているかのように、話が通じない。・・・分かり得ない事が分かったわ、、と明るい諦観に達した時から、徐々に距離が近付いた(￣▽￣)。。
        木蓮

        木蓮

        今日のうた

        ふゆゆきて　ころもあつくて　ぬぐひまつ　しろきすがたを　はるとおぼえて　※※※庭のハクモクレンから
        木蓮

        木蓮

        アイデンティティ

        どうにも発揮できていない（ような気がする）女性"らしさ"を捻り出そうとするのを止め、中性的でイイやと落とし所を見つけて数日。　何だか落ち着いている。 私は疑いようもなく女性なのだけど、白と黒の間には無限にグレーのグラデーションがあるように、男女という性別（性質）の間にも、それがあるように思う。 私はこの辺のグレーだな、と決めたら、自分の輪郭がクッキリ。 それにより、思いがけず気持ちの面で安定感が増した。…そして何故か、男性が以前よりもステキに見え、なんなら自分ももっと女性らしくなれそうな気さえする。。
        木蓮

        木蓮

        フルーツバスケット

        》全体。 サカナ + くだもの + 気球 ≒ こちら です。
          木蓮

          木蓮

          美味なるもの

          酸っぱい × 甘い
          木蓮

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          「あたし」と言う自称

          私は女性なのだけど、自分の中では中性性寄りな気がしている。 中学生になるまで、自分の事を「あたし（わたし）」と言うのがとても恥ずかしく、抵抗があった。なんの躊躇いもなく「アタシね…」と言う同級生を『本物の女の子だ…！』と違う生き物の様に見ていたフシがある。女子である事になんの疑問も持たない潔さが眩しかった。 ここ数年、自分の中の女性らしさを目覚めさせよう！とかもがいていたけど、あまり上手くいったとは言えない。 そもそも搭載しているバランスがコレなのだから、それでええやないか？と思えたこの頃。 なんと楽か…
          木蓮

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          熱 気球

          私は 繰り返し同じ事を続ける…というのが苦手で、飽き性な所があります。。 一つ作品を作り終えると、次は別の遣り方を試したくなる。・・結果、統一感のない作品群になる。。。 仕方ないが、そうなんだからしょうがない。このまま飛ぶだけ。
          木蓮

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          家族の繋がり

          家族。 幼い頃「おまえは跡継ぎだからね」と何度も言われ、それが錘をつけた鎖の如く感じていた。 これ以上、縛られないように。 血縁者との間には、心の溝をひいていた。 　 この家を選んで生まれたのは良い判断だったよ、自分！と、思えた今日。呪縛が祝福の雫となり、目から流れた。 清さも澱みもひとつの流れとして溶け合い、此処まで運んできてくれたことを嬉しく感じられました。。。