人気の記事一覧

日本は奈良時代から歌詠みの国でした。 天皇から庶民まで、男性も女性も関係なく心が動くたびに歌を詠んできました。 「恋愛」「季節の移ろい」「自然の美しさ」「挽歌」などあらゆる心の動きを歌にする。 もし今もそんな文化が続いていたら、もっと豊かな心で生活できていたのでは…

結社と歌詠み

最近のnote的遊び方 #ゆうとふら

9.19 親にしんせつなわたしのせがれ

1年前

娘に母の短歌がガラじゃないと言われました~いいじゃないの短歌くらいかっこっつけても~

昨日初めて短歌のオンライン講座を受講しました。 今まで一人我流で読んできただけ。他の方の歌を解釈し、それを発表するなんて経験0の私。 同じ歌を読んでも、私の感じ方と他の方の感じ方が全く異なることを知りました。 私はもっと、たくさんの歌を読まなければダメなんだと学びました。

2年前

ちょっと変わったオカン

短歌 問いかけの詞

1年前

受験国語 古文1 藤六事(宇治拾遺物語)

孤独人の短歌

友人の歌人、の話し、、深夜書店。

言の葉がさね〜恋文 三の歌〜

孤独人の短歌1

孤独人の短歌

誕生日、の温もり、、深夜書店。

練香で空薫す

+2

【 初 夏 】

4年前

4年前

あかいろ

4年前