日本は奈良時代から歌詠みの国でした。

天皇から庶民まで、男性も女性も関係なく心が動くたびに歌を詠んできました。

「恋愛」「季節の移ろい」「自然の美しさ」「挽歌」などあらゆる心の動きを歌にする。

もし今もそんな文化が続いていたら、もっと豊かな心で生活できていたのでは…

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