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水曜日と本(窓ぎわのトットちゃん)
黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』を読むと、小学校 2 年生の時の水曜日を思い出して、懐かしい気持ちになる。
毎週水曜日の放課後が好きだった。なぜなら、ピアノ教室と図書館に通える日だったからだ。
母の車でピアノのレッスンへ行き、帰りに図書館へ寄ってもらい本を借りる。そんな水曜日が大好きだった。
『窓ぎわのトットちゃん』も、ある水曜日の放課後に、図書館から手に取って読み始めた本の中の1 つ
「趣味は読書」と言い切れない
本の中で最も好きなジャンルは、エッセイ。随筆。
今は、オードリーの若林さんのエッセイを1作目から順に読んでいる。それにしても、本屋さんでエッセイのコーナーをみると全て読みたくなる…。時間が足りないな。
音楽が好きすぎてしまって、趣味は読書です。って言ったことがあまりないんだけど、わたしは多分読書が好きです。
小学生の時、小1から6年間、年間100冊(いや300冊だったかも…?忘れた)読み続け
みんな本を読んでいる
↑ ここに書いたとおり、わたしは趣味は読書と言い切れず、自己紹介などで「趣味は読書です」と言ったことがない。
でも、読書記録アプリによると、2024年は50冊程度本を読んでいるようだ。確かに週に1~2冊は本を読んでいるし、それからふらっと本屋さんに行くのも大好き。この間、家の本棚の整理をして、持っている本の冊数を数えてみたら、200冊くらい持っていた。
ふりかえってみると、読書に関する記事もそ
9月の観た、読んだ、聴いた記録
9月の、観た、読んだ、聴いたの記録
ほんとうは1つの作品をとりあげてじっくりこってり自分の言葉で分析してみたり感想を述べてみたりしたいのですが、そういう能力がなく「エモ~!」「よかった~!」しか言えないので、コンテンツを記録するという目的に変更し、箇条書きで作品を挙げることで、逃げることにしました。
ドラマ・映画など光る君へ
よき!大河ドラマや歴史に興味がない方も、noteを書いている方々は