記事一覧
「追い風が吹く南相馬で感じる、自由」|#訪問体験記
今回は、外のひと。
南相馬で誰もが自分らしく子育てできる環境づくりを考えているりくさんです。
昨年度開催した南相馬仕事づくりセミナー並びに、南相馬の未来を考えるワークショップにご参加いただきました。
今回はセミナーやプログラムについて、またMYSHのプログラムを通じて描くこれからの未来について文章を書いてくださいました。
自由はじめまして、りくです。
私はMYSHの仕事づくりセミナーをきっか
「幸せって?神奈川育ちの大学生が感じた南相馬の底力」|#訪問体験記
今回は、外のひと。
社会人向け仕事・暮らし体験プログラムにご参加いただいた「しおりさん」、大学生ならではの視点も踏まえて、南相馬での体験を綴ってくださいました。
幸せってなんだろう?神奈川育ちの大学生が感じた南相馬の底力。初めて飛び込んだ南相馬!
こんにちは!
神奈川県出身、青山学院大学の鈴木詩織です!
復興創生インターンをきっかけに、地域でのインターンに複数参加してきました。
現在は、岩手県
「馬とロボットが交差する南相馬」|#訪問体験記
今回は、外のひと。
社会人向け仕事・暮らし体験プログラムにご参加いただいた麻生さん、なんと、学生時代にダークツーリズム分野の研究に取り組まれていたそうです。
馬とロボットが交差するまち、南相馬初めまして、麻生と申します。
この度9月17日から9月19日の3日間、南相馬市で開催された「社会人向け仕事・暮らし体験プログラム」に参加させていただきました。
さまざまな体験をさせていただいた中で感じたこと
25歳、やりたい仕事をつくり、実践できる環境があるから「移住」した。|みなみそうまの中から
みなさんこんにちは。MYSH合同会社南相馬支社長、みなみそうま移住相談窓口よりみち代表の後藤彩(あやか)です。
熊本県出身、東京生活を経て、社会人3年目に福島県南相馬市に移住して10ヶ月。「なぜ、南相馬で、そんなに面白そうな仕事をしているの?」と訊かれる機会が増えました。
そこで南相馬での当たり前の生活をこれからnoteに綴っていきたいと思います。まずは今の仕事と暮らしの根底にある「なぜ南相馬
穏やかな心にスパイスを|#訪問体験記
今回は、外の人。
3日間、体験プログラム~地方暮らし重視型~に参加した鈴木理沙さんの記事です📒
皆さまはじめまして!
現在池袋にある専門学校を休学して環境・社会問題解決につながる商品をZ世代向けにオンライン販売事業を行っているピチピチ20歳の鈴木理沙です。笑(https://www.select-earth.com/)
今回南相馬に訪れた理由は主に2つ。
①Instagramで広告が流れてき
街づくりの新しいフェーズのモデルになる、パイオニア都市「南相馬」|#訪問体験記
今回は、外の人。
ゴールデンウィークの4日間、体験プログラム~大学生インターン型~に参加したあみさんの記事です📒
こんにちは。現在、上智大学3年生のあみです。
学外では、大学生5人のメンバーで日本酒のプロジェクトに取り組み、日本酒の仕込みからプロデュース、プロモーションまで行い、日本酒バルの店舗運営や、日本酒を提供する音楽イベント等を主催しています。
最初は、「ゴールデンウィークの貴重な休
現役大学生が南相馬に“時間”を投資して得た“特別な体験”|#訪問体験記
今回は外のひと。
2月にインターンに訪れたあいりさんの記事です。
つくば在住・都内の大学へ通うあいりさんが、南相馬に出会ったきかっけ、インターン中で感じたことを綴ってくれました。
現役大学生が南相馬に“時間”を投資して得た“特別な体験”つくば在住、大学2年生の私がなぜ南相馬へ?
こんにちは。つくば在住、お茶の水女子大2年生のあいりです。
私が初めて南相馬を訪れたのは、2022年の8月です。
芸術を通して、みんなが安心できる空間をつくる。【おもせ〜ひと vol.10】
福島県大熊町の”おもせ〜ひと”(=面白い人)を数珠つなぎ形式でご紹介するインタビュー企画「おおくままちの”おもせ〜ひと”」。
10人目にご紹介する”おもせ〜ひと”は、福島県大熊町ご出身、おおくままちづくり公社で働かれている、佐藤真喜子さんです!
今年の9月に開催された、なつ祭りinおおくま2022内で行われたアートフェス、「くまフェス」の企画立案者でもある真喜子さん。
「人生の中で演劇をやっ
ユリ農家に転身した男が手にしたワーク・ライフ・バランスとは?鹿角市 片岡陽
やりがいや充実感を持って働く。子育てや趣味にかける時間がある。そんなワーク・ライフ・バランスを実現した生活を送るユリ農家が、秋田県鹿角市で活躍しています。
《名前》片岡 陽(かたおか よう)
《生年月日》1983年1月15日
《出身》秋田県鹿角市花輪
《経歴》勤務していた会社を退職し、鹿角市内のりんご生産者の下で栽培技術を研修。その後、花き経営に将来性を感じ、シンテッポウユリなどの栽培を始める。