#摂食障害
生きたい自分で幸せでありつづける。シンプルな方法。
余計なことを口走った。
私事だが、そんなことがあった。
それで、過去の自分で生きてるんだなぁと気づけた。
私達は、今ここの幸せを感じ、幸せでありつづけるには、自分の価値観を常に『未来向き思考』にする必要がある。
それはどういうことなのか、今回は私自身を例に、簡単にまとめてみた。
今は過去の延長ではない私達は、今とこれからを生きていくために「生きている」。
それを信じるから「生きてきた」
現実を変える。自由さのイメージがくれる力「自由」とはなに?
私達はとても自由な存在。
「え!?それはどういういこと?」
それはまた後半で。
あなたにとっての「自由さ」とは?自由のイメージは、なんでもいい。
なんでもあっていいし
なんでも選んでいいんです。
まずはイメージが大切。
自由な私達、について本当は、私達はとても自由な存在です。
というのは
今の苦しい気持ちを選んでもいいし
選ばなくてもいい。
現実ってそんな曖昧で不思議なものだからです。
鬱にさらっとバイバイ。日常にロマンと感動を
今回は、結論から。
憂鬱、いらいら、気力がない、そんな症状の特効薬は「ロマン」
精神疾患だった頃の私に伝えてみようかな。
きっと、伝わらなくてどうしようもなかったね。
でも、気づいていなかったけれど、あの地獄から抜け出せたのは、
きっと「ロマン」のおかげだよ。
無機質さが心の病を作りだす現代は無機質だ。
作られたもので溢れている。
受動的な感覚を味わいすぎて、自分の本当の感動を知らないまま
まるで魔法。現実が都合よく変わっていると錯覚する生き方
私は元来、「人」や「出かけること」が苦手だった。
得意になろうと思ったこともなかった。
自分を変えられるようになってからは、不思議と苦手がどんどん減ってきた。
得意じゃないけれど、楽しめる。
楽しみ方を見いだせる。
苦手だったことが楽しいことに変わっていった。
そうしたら、いままで興味のなかったものにも興味がどんどん湧いて、わくわくすることが増えた。
それらの変化は、本当の自分らしさの発見に
自分軸は日々ととのう!自分を幸せにするスケジュールで自己肯定感をあげよう
今のスケジュール管理は自分を幸せにしているか自分の軸を見失わないためには、スケジュールは完璧じゃないほうが良いと感じる。
私は長年にわたり手帳・メモ魔である。
細かいスケジュール管理や記録は、ある種の達成感や満足感を与えてはくれたが、大きな変化をもたらしてはくれなかった。
完璧なんてないんだもの。
スケジュールに完璧を求めたのは、今を生きる目的が曖昧であったり、先の自分の行動に自信を持てなか