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2020年7月の記事一覧
楽しかった学生生活を終える時に
今朝起きがけに降りてきたのは「卒業の時に手放す物がある」という言葉。どれだけ楽しかったとしても学生時代は必ず終わる。
今の場所で今の仕事をどれくらい続けるかはっきりとはわからないけれど、タイミングが来れば生活リズムも変わるかもしれない。
次男が通学を終える時にまた、母親役の私の立ち位置が変わるだろう。そんな漠然とした感覚はある。
引き合いに出して考えてみるのは学生生活。例えば3年間という期限
Just be yourself
昨日の朝、車で出勤する前に空を見上げたらそこに大きなエネルギーを感じたので、おはよう!なにかメッセージ?と問いかけてみたら「Just be yourself」とかえってきた。
外での活動前にふさわしいことば。ありがとう、とお礼を言って緑の車に乗り込む。
おやつとしてバナナを持って行く。だからいつもサンドイッチを買う店に立ち寄る必要はないけど、エスプレッソコーヒーが飲みたいから職場と反対方向に曲
深く果てしない本気の愛を軽く明るく表現する
パイプラインが宇宙につながっていた幼い頃に感じていたこと、やりたかったこと楽しかったこと。その原動力は純粋な愛だった。見返りも求めなかったし承認欲求もなかった。
成長とともに大人達がまとっている着ぐるみに似たモノを自分で造って、身につけて暮らしていた。
その方が世間に受け入れられるし周囲との摩擦が少ない。人間界の常識を学びながら、なるべくスタンダードの範疇に身体も頭も収めるように努めてきた。