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#読書
人類学者と言語学者が森に入って考えたこと/ 読書感想文。資本主義が改めてよくわかった話。
読書感想文シリーズ今回はこちら。
人類学者と言語学者が森に入って考えたこと
人類学者と言語学者がプロ奢を推す例の本読んだら、資本主義が改めてわかった。
なんで読んだの?
・伊藤雄馬さんに体癖(たいへき)診断をしてもらったことがあり、その後の活動をどうしてるのかなと思って。
・プロ奢レイヤーの話がよく出てくると聞いたので。どんなもんかな?と。
体癖診断の話はこちら
どんな本?
奥野克巳さん
ひろゆき氏絶賛/「限りある時間の使い方/オリバー・バークマン
本の感想シリーズ。今回はこちら
「ひろゆき氏絶賛」の帯・宣伝にまんまと引っ掛かりました。
80歳まで生きるとして、
あなたの人生は、たった4000週間だ。
勝手に超約すると・タイムマネジメントに凝りすぎた著者が、一周回って、禅や哲学っぽい思想に行きついた話。
もうちょい詳しく話すと。
・世間一般の「lifehack」術、効率化の工夫は役に立つ。が、あくまでもそれは、手段、道具の話。まずは、
天才の証明/中田敦彦 天才性”は、みな、何かしらある。 それを”証明”する生き方をしてはどうか? って劇薬かも
読書感想文シリーズ、今回はこちら。
2017年発売の本です。
中田敦彦のYouTube大学始めた当初?(2018-2019年ごろ)ハマってて、
サロン会員だったこともあります(笑)
youtube大学の公開収録にも参加・握手・サインとかしてもらいまいまいた。
そしたら、なんかの記念で、藤森さんも来る会でw
あのまま、チャラかった。社交性がぶっ飛んでた。
公開収録等での思い出話も、そのうち
西の果てのミミック /渡會 将士(FoZZtone).読書は好きだけど、「小説」のオモシロさがワカンナクテ実験してる話:第二回
お気に入りバンドの人が、小説を書きまして。
読んでみたの読書感想文です。
その本がこちら
表紙も著者本人:渡會将士(わたらいまさし)が描いてます!
→訂正:ご本人ではないそうです!
この人、絵も巧いんですよ~、いいなぁ、すごいなぁ、ずるいぞ!
とはいえ、私、読書は好きだけど「小説」は好きくなくて、どうなってしまうのか?!
この本どんな本?長崎県が舞台の小説! ちょこっとホラー・歴史散策要素