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もらったお題で毎日更新その六【アニメの実写化】
昨日の記事がこちら
やや攻撃的な内容を書いてしまったことは反省、だが消さない。
大学の後輩からもらったお題で書かせていただいたのだが、彼女からはもう一つ別のお題もいただいていた。
というわけで今回はこちら
「アニメの実写化」
中村獅童のやつは観とくといいよ「アニメの実写化」と聞くと、正直あまり良いイメージをもたない。
一般的に非現実的要素が多いアニメをリアルな人間の描写に落とし込むと、
洋画の日本語字幕によって頭が混乱した話
オーストラリア5年目。
僕の趣味の一つに映画鑑賞がある。邦画洋画問わずに観るのだが、Filmarksの自分のページを確認したところ洋画を観る傾向が強いように思う。
現在の英語力は間違いなく人生でのキャリアハイを更新しているものの、2時間ほどの尺の映像を字幕なしで観て全てのセリフを理解できるほどではない。
これにはリスニング力だけでなく、集中力も関係してくるだろう。
オーストラリアの劇場で映
ネトフリのワンピースの不満点を挙げてみる
先日から見始めたネトフリ版、実写ワンピース。
全8話を見終えたのが昨日のこと。
コケるかと思いきや良い作品に仕上がっていて驚きだった。僕の目では世界観もしっかり再現されていたように思う。
しかしながら、観ていてやや残念だなぁと思ったところがあったのも事実。
ということで、今回は少なからず存在したこの作品の不満点について挙げていきたいと思う。
※この記事には実写版ワンピースの一部ネタバレを
作品を観るタイミング
昨日、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』を鑑賞した。
「誰でも書きこみができるネット掲示板を用いた小説」というかなり先鋭的なコンテンツが原作というこの映画。劇中でも人物たちが動いている中で、架空の掲示板に書かれている内容がとめどなく流れるという演出が使われており、映画の文学的要素を色濃くしている。
ちなみにタイトルにもある「リリイ・シュシュ」というのは架空のアーティスト名なのだが、岩井
恐怖の対象に関する情報はゼロであってくれ
先日、Netflixで兼ねてより気になっていた『マー ―サイコパスの狂気の地下室―』を鑑賞。
未成年だけと飲酒がしたい!という高校生たちが代わりに酒を買ってもらうために通りすがりの黒人女性に声をかける。そして彼女は酒を買ってくれただけでなく、自分の住んでいる家の地下室を隠れた宴会場として使ってもいいと申し出た。高校生らは「最高じゃねぇか!」と喜ぶのだが、この女、何かおかしい・・・とあらすじとして
オーストラリアにゆかりのある俳優を紹介してみる
ワーキングホリデーにて僕が滞在している国である豪州、オーストラリア。公用語が英語であるこの国は、現地で生まれたオーストラリア人はもちろん、イギリスやアメリカから越してきた英語話者の方も多くいらっしゃる。ちなみに僕が好きなオーストラリアのレジェンドバンド、AC/DCの主要メンバーも元々スコットランドからの移民だったりする。
オーストラリアに来る人もいれば、また国を離れて別の英語圏の国へ行く人もいた