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【過眠】俺は寝るために生きているのか

前回の続きになります。
狂気の自分語りです。
ストレス発散で勝手に書きます。

前回は
どうあがいても朝起きられないので受け入れる(あきらめる)
という話でした。

じゃあ普段はどうやって起きてるんだ?
って話です。


〇 おまけ:じゃあどうやって起きてるの?

普段どうやって起きているかというと、最終的には脳の覚醒です。目覚ましは3つくらいかけてスヌーズもしていて「起きて消して」を繰り返します。最終的には会社に間に合うギリギリの時間に「パッ」と目が覚めます。人間不思議なものでホントにギリギリの時間に覚醒します。そこからストレスMAXで起き上がり定時ちょうどくらいに出勤完了です。ゆるい会社なので何も言われませんが、さすがに最近はヤバい。


〇 おまけ2:体質

起床後2~3時間後が1番頭がさえるといいますが、10時辺りで普通に眠くなるときがあります。さすがに睡眠負債を感じます。休日は昼くらいに起きて2時間後くらいはだいたい眠気が来てまた数時間寝ます。

平日は21時~23時は絶好の寝落ちしやすい時間帯。落ちて1時~4時の間に起きて風呂入って明け方に1、2時間寝て爆裂ストレスで起きる。意外と寝落ちした日は日中眠くないのが不思議。最近寝落ちはしなくなりました。

基本はいつでもどこでも寝られます。仕事の内部会議中に関係ない雑談始まり、目つむったら寝てました。昼寝については、できる日は必ず昼寝します。隙あれば寝てます。ナルコレプシーではありません。

〇 おまけ2:要因

起きられない要因の一つとして抑うつがあります。そもそも根底に「起きる気がない」部分は正直あります。超ネガモードだと「20年間くらい寝続けてくれねーかなー」とか「一生起きなくていい」とかは普通に思います。なんで起きる必要があるのか→寝まくる→過眠とつながります。

だからこそ、「受け入れること、あきらめること」は大切です。あまり考えない方がいいです。毎朝のストレスも過眠による時間損失もハンデ。そう捉えましょう。


〇 まとめと気づき 

起きられる人にとっては、「起きろよw」って感じでしょうが、起きられない人間にとっては結構な悩みになります。毎日のことだし、結構なストレスがかかるからです。朝起きられないって「ダメ人間」って思ってしまうし、「起きたいのに起きられない」ストレスは尋常でない。

そりゃあ何かイベントごとがあればなんとか起きられますが、毎日イベントがあるわけじゃないですからね。仕事は仕方なしになんとか起きてるだけで。半強制的に起こされるという意味では、会社はありがたい存在ではあります。意外なメリット。

「なぜ起きなきゃいけないのか?」
「目覚ましうるせえ」
「寒い寒い寒い」

と色々とありますが、これを書いていて気づきがありした。

自分の1日あたりの平均睡眠時間は9時間であること。
平日は7時間+昼寝、休日は12時間寝る。
そうしないと保てない身体なんだと。
週末もしっかり24時間(3+7+2+4+7+1)寝た。

9時間?もっと寝てるやろ思ったんですがそんなもんか、と。

平日8,9時間寝たら休日の睡眠時間は減るのか?
試してみたいと思います。

しかし、1日9時間寝たら、仕事で12時間で奪われ2時間は飯風呂で消え、残り1時間しか自由がねえ。

今は色々と重なって何も手につかない日々が続いているので今週は寝ます。
毎日8時間は寝てみよう。




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