「考え方」を変えるために半年かかります。 この”半年”という数字は その人の年齢によっても誤差が生じるもの。 つまり、3才の半年と 60才の半年は違う。 前者は早い半年で変わり 後者は遅い半年で変わる。 年齢を重ねるほど考えが変わりづらいのは こうした観点かもしれません。
【新しい道を開くには】 「どうせゼロから始めたのだから、いつでももう一回ゼロからやってみる」 という気持ちを持っていたならば、やがて道は開けてきます。 大川隆法 『幸福への道標』 ゼロからでも、どこからでもやり直せる!という気概を持つこと。
最近は、「物語」をつうじて 客観的な視点のメリットについて とても興味を感じます。 なぜなら、 「生きのびるための事務」 「物語思考」 上記の本には、自分を投影する 「もうひとりの自分」を生み出して 世の中が回りだすことを描いています。 この感覚… noteにつうじますね。
「評価されるのを目的にすると 評価されないと、行動するのがイヤになる」 著書「生き延びるための事務」の言葉です。 他人の評価で、自分の行動(判断)を コロコロと変えるのはおかしいですよね💦 すべては自分の人生のはずなのに… あなたのために 行動し続けてほしいんです✨
「習慣」とは、 生きるための知恵。 良くも悪くも、 あなた自身を生きながらえさせるため 習慣は存在します。 だからこそ、 欲のために使うか。 夢を叶えるために使うか。 はたまた、”生きる”ために使うか。 人によって 習慣の使い方は変化します。 その習慣、何に使いますか?