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人の欲求は2つある!?世の中のニーズよりもウォンツを狙うほうが遥かに稼げる
ビジネスの成功は需要があるかどうかが大事なのですが、そこで注目するべきはニーズよりもウォンツなのです。
今回はそんなウォンツのお話です。
ニーズとウォンツの違いとは?ニーズとは必需品かつ緊急性の高い欲求のことです。つまりお客さんは「これが欲しい!」と猛烈に感じています。
スーパーとかでもそうですが、食品は言ってしまえば必需品ですよね。
あるいはiPhoneやスマホなんかもそうですよね。
な
結論、文章はたった1人に向けて書くべし
少し前、友人の結婚式に行った時の話。
新郎新婦が手紙を読み上げ、親は涙し、周りの人も涙し、終始感動的なムードになっていた。
ふと「なぜ周囲の人が泣くのだろう?」と思った。(すごいひねくれ者w)
というのも、その手紙はあくまで親に向けられた手紙であるのだ。
当然、内容も「育ててくれてありがとう」や「あの時、こんな出来事あったよね」というもの。
「あーあれね」と心当たりがあるのは、親しかいない
販売アイデアがドンドン生まれる一冊
どうも、丸田です。
最近、読んだ中で「これめっちゃ良いじゃん!」と心がワッショイした本をご紹介します。
「スープを売りたければ、パンを売れ」という本。
タイトルからすでにキャッチーですが、内容も非常に良くて、主に販売のアイデア集みたいな本です。
何か商品を売ろうと思ったり、企画を作ろうとしたりする場合、
どうしても新規性や興味を惹きつけるアイデアが必要になるわけなのですが、この新規性アイ
マーメイドになれる学校がスゴイ
世の中には、いろんな学校があります。
その中でも、「もはやファンタジーじゃないか!?」と思う学校があります。
それが「マーメイドアカデミー」。
本家はフィリピンにありますが、実は名古屋にもあります。
人魚の学校
”マーメイドになりたい”憧れを叶える魔法のマーメイドスクール”
はい、最初見た時、僕も「え?」と思いましたよ。
珍しい学校があるもんだなーと。
ですが、いろいろ調べてみると興
電子書籍と紙の本の違い
どうも、丸田です。
先日、奥さんから
「紙の本と電子書籍は、なぜ買い分けてるの?」
という質問をされました。
確かに僕は本を買うときは、紙派か電子派か、みたいに統一しているわけではなくて、紙も電子も両方使っています。
じゃあ、違いは何かということで感じたことを共有したいと思います。
僕のイメージは、
電子書籍=マッチングアプリ
紙の本=一目惚れ
みたいな感じでしょうか。(※あくまで丸
【裏の顔もカッコよく】この1週間の気づき
どうも、丸田です。
12月に入って早1週間。
振り返ると早かったなーと感じています。
この1週間で感じたことを綴ります。
本音の在り方ってすごく大事だなと。
人は誰しも光もあれば闇もあるわけで、特に光が強ければその分、闇も濃さを増すと思うのです。
イメージ、あれだけ尊敬していた人の裏を顔を知って失望するみたいな。
でも、裏の顔があるのは仕方がないことなのですが、その在り方って人間性が出
刺さるコピーを書くコツは読者をイメージすること
先日、専門学校のパンフレットに掲載するコピーを添削しました。
そのときに、「すごい!なんでこんなコピーが思いつくのですか?」と質問されたのが少し引っかかりました。
というのも、「別に思いついた」わけではないからです。
すごい語彙力を発揮したわけでもないし、テクニカルな文章を書いたわけではありません。
ただ一つ意識したことは、「学生は今何を考えているか?」でした。
今回は、専門学校のコピー
言葉は思考を見える化するツール
コピーライターとして、常に文章を書き続ける日々を送っています。
その中で感じたこと。
言葉とは「言葉は思考を見える化するツール」であるということです。
普段、僕らはいろんなことを頭の中で考えています。
大きな悩みから、些細なことまで大小さまざまな考えがグルグル回っていいます。
その無数の思考を果たしてどれだけ僕らは的確に見えているか?と考えるとそうではないように思います。
ほぼ浮かんで消え
文章苦手な人が絶対やるべき文章作成法
どうも、セールスコピーライターの丸田です。
「文章が苦手なもので…」という相談を多くいただきます。
そこで今回ぜひ文章苦手な人に、絶対やって欲しい文章作成術をご紹介します。
それは、「PREP法」という方法です。
PREP法で分かりやすい文章が簡単に書ける!PREP法とは、以下の4つの要素で成り立っています。
Point・・・結論
Reason・・・理由
Example・・・例
Poin