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大規模セミナーを終えて感じたこと、色々。

マルタです。

5月22日のコピーライティングのセミナーを実施しました!

オンラインで募集をかけたのですが、最終的にお申込者数が170名超えまして、、、

そんな大人数の人の前で話すのは人生経験初めてだったので、ガクブルでした。

そのセミナーを通して感じたことを綴っていきます。


自分の活動規模をより広げていきたい

自分の知識がそんなに多くの人に求められているとは、気づくことができなかったんですよね。

コピーライティングなんてすごくマニアックで、興味があるのはせいぜい少人数だろうと勝手に思い込んでいました。

ですが、実際は170名以上の方からお申し込みをいただき、しかも役立ったとたくさんの感謝の声を頂きました。

すごく嬉しいと同時に、「たくさんの人に求められているから、もっと提供しなければならない」という使命を感じました。


だからこそ、多くの人から求められているのであれば、さまざまな方法で自分のコンテンツを発信していきたいなと思います。


ネットからオフラインへ

では具体的にどうするのか?
最近考えているのは、ネットからオフラインへのシフトです。

リモートワークが加速している中、オフライン?と思うかもしれませんが、
オンラインが主流になっているからこそ、リアルでの繋がりへの需要が高まっている気がしています。


例えば、最近だと授業に行っている専門学校の生徒に「授業はオンラインかオフラインどちらが良いか」聞いてみたんですね。

僕は「オンラインならギリギリまで寝れるからいいよね」なんて思っていたのですが、結果は意外と授業は教室で受けたい、という生徒が多かったんですよね。

決して厳密性を担保した質問ではありませんが、もしかしたらオフラインや人との繋がりが重要視される時代になりつつあるのかなと感じました。


そういった経緯もあり、僕はオフラインでの活動の場所を増やしたいなと考えています。

最近は本屋のキャッチコピーを考えてしているのですが、福岡の地域に密着した取り組みも面白いのかもしれないと感じています。

自分の限界はドンドン超えていかなければならない

今回のセミナーもそうですし、活動の範囲を広げるのも、全て自分にとって未知なんですよね。

つまり、発信の活動範囲を広げるには、限界を突破していかなければならない。

自分のはるか上のレベルに挑み続ける必要があるなと思います。

とはいえ、いきなりゼニガメからカメックス見たいな飛躍的な進化はできません。


ですので、毎日少しづつで良いから、自分にとっての不快感を積極的に感じてみる。
そして少しづつ限界を突破していきたいなと思います。


というわけで、セミナーと通して感じたことでした。

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