【裏の顔もカッコよく】この1週間の気づき
どうも、丸田です。
12月に入って早1週間。
振り返ると早かったなーと感じています。
この1週間で感じたことを綴ります。
本音の在り方ってすごく大事だなと。
人は誰しも光もあれば闇もあるわけで、特に光が強ければその分、闇も濃さを増すと思うのです。
イメージ、あれだけ尊敬していた人の裏を顔を知って失望するみたいな。
でも、裏の顔があるのは仕方がないことなのですが、その在り方って人間性が出るなと思うのです。
んでその裏の顔の在り方で大事なのは、人を傷つけないということ。
それさえ守れば、どんな裏の顔があっても良いかなと個人的には思っています。
例えば、バリバリ稼ぎまくっている経営者で世間からは「カッコいい!」と思われている人が、裏で風俗に通っているとか、女好きとか、実は赤ちゃん言葉使うとか、そんなのはOKだと思うんですね。
その人から想像できない裏の顔としても、それで仕事を頑張るエネルギーが充電できるなら全然アリだと思っています。
でも、裏で社員をバカにするとか、悪口をいうとか、それは裏の顔としてダサいと思うのです。
でもこういった裏の顔ってその人の本性がぽろりと出るところなので、それを知ったら「あー、そんな感じね」と底が見えるというか、なんというか。
なので、裏の顔はせめて自己完結に、これを目指したいなと思います。
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