就職して3〜5年後がセカンドキャリアの考え時、、、かもしれない話。
最近、僕の高校時代、大学時代の友人が次々と会社をやめたり、新しいことを始めたりしています。
ここ1年だけでも、知っている人2人が会社を辞め、転職。
さらに1人は2022年中に会社辞めるそうで。
さらに高校時代の友人は、農家になった。
この経験から察するに、就職してから3〜5年後がセカンドキャリアの考え時なのだろうか?と感じました。
では、なぜ就職して3〜5年後がセカンドキャリアの考えどきなのか。
なぜ、僕の周りの人は次々と転職やキャリアチェンジをしているのか?
その理由を考察してみた結果、至った結論は「これでいいのか?」という疑問ではないかと思うのです。
特に学校卒業して、そのまま社会の何も知らない状態で会社員になります。
少しずつ仕事や社会の立ち振る舞いを理解していくわけですが、これが3〜5年ぐらいで自分の勝ちパターンを見つけるのではないかと、
それか、今やっていることが嫌になって、もっと自分らしく生きていきたいと感じ始めるタイミングなのか、と感じるのです。
「自分の実力はこんなもんじゃないはずだ」という気持ちが湧いてくるのかもしれませんね。
まとまりはありませんが、だいたい就職して3〜5年でセカンドキャリアを考えるタイミングが自然と訪れるのではないか、という考察でした。
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