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#日記
初めてのファンレター
「これ、うちのお母さんが渡してって。」
そう言って、クラスの男子が私にこっそり渡してきた手紙がある。
男子から手渡された手紙。
それはラブレターではなく、人生で初めてもらった、ファンレターだった。
私が小学校6年生の頃、自学自習というものがあり、ノートに何かしらの課題をやったり、文章を書いて先生に提出していた。
ある日、学級通信が配られた。
毎月楽しみにしている学級通信だが、その時は
「高木聖也」という男
前回初めてnoteを書いて、なんかいい頭の体操になりそうな気がしたので、ネタを見つけて書いていこうと思う。
今日みつけたネタは、
高木聖也という男である。
アメトークの「○○という男」シリーズにちなで紹介したい。
まず高木聖也という男は誰なのか。
一言でいうと私の大学時代青春の4年間をともにした青山学院大学陸上競技部長距離ブロックの同期だ。
なぜ彼を紹介するのか。
単純に友達を紹介し
母の日に恋人を紹介したら 返ってきた言葉のこと
「生きていてくれたら、それでいいのよ」
今すぐにではなくていいから、わたしはオレンジ色が似合う人になりたい。「純粋な愛」「清らかな慕情」は、オレンジのカーネーションの花言葉。わたしが好きな言葉ばかり。そもそもわたしは言葉が好きだから、なんだっていい。けれど人に聞かれた時、答えられるようにしておかなければいけない。わたしの母ならきっとそう言うはずだ。
段々と今日が何曜日かわからなくなって、今日が