記事一覧
TVの感想 関ジャム9/2 キーボード特集
録画忘れてTERASAにお試し加入してまで見た。見る価値があってよかった。
最近ちょっとキーボーディストが気になる。
たまたまヨルシカの曲聴いた時、アドリブが好きな感じでチェックした平畑徹也さんのアルバムをヘビロテ中。
ゲストはフジファブリック金澤さん、緑黄色社会peppeさん(このアルバムでも素敵なピアノ披露)、sumikaの小川さん
プロの方たちも基本に忠実にやってるんだね。
キーボード
本の感想 7つの感情
玉井 仁
7つの感情を知り、それぞれとの上手な共存方法、特定の感情強くなりすぎた時のワークが具体的に書いてある。ネガティブと捉えがちなこれらの感情はごく自然、生きていくために必要な誰でも持っているものなんだと教えくれ、良し悪しの概念で扱うものではないということを理解できた。
圧が強くなく、淡々とかかれているのでもやっとせずすぐに読めるし、ふと立ち止まって、気づきを得たり、自分の昔の体験を振り返
本の感想「幸せな小金持ちへの8つのステップ」
本田健
私は正直、小金持ちになりたいと思ってる。
なので自分の心に正直にこの本を読んでみたところ、たまたま自分が最近もやっとしてたことの答えというか指針が具体化されたような気がして、読んでよかったなと思った。
お金のことでいうと、小金持ちとは資産が1億以上で年間3000万以上何もせずに収入が得られる人という定義になっていたので、かなりハードルが高く感じた。著者曰く、難しいことではないらしいが。
お盆休み1(愚痴と分析)
お盆休み。夫の実家への帰省が長すぎて(お盆だけじゃなくて長期休み毎回ね)、気疲れとストレスをうまくコントロールできなくなって苦労し続け早11年。少しずつ感情を分析して、自分なりのふるまい方を少しずつ確立しつつある。ほんっと牛歩だけど。
なぜこんなに嫌なのか、分析した結果
① 夫にもっとわかって、ねぎらってほしいと思っている。
夫は実家でなんの手伝いもしない。(子供さながらの何もしなさ加減で
東大よりも世界に近い学校 の感想
日野田 直彦
読んでおいてよかった。教育関係のノウハウ本、で終わらない私にとっても指針になる言葉が組み込まれていた。
失敗できるやつが1番偉い
→自分も含め、常にかけたい言葉。失敗を恐れて何もしないことそリスク、という言葉もあるけど、シンプルにまえむきな言葉として覚えておこう。別の本だったから、失敗ではなく勇気の証 というのも好きな言葉。
人生は逆張り
→みんながそう言ってるから、、の流れが
伸びる子どもは〇〇がすごい の感想
榎本博明さん
親が非認知能力を高めることが一番大事だというのはぐさっときた。確かにその通りだろう。
非認知能力、、、自信ないなぁ。
家族内でありのままでいていい、一人一人が自分を大切に認めてる雰囲気にできたらいいなぁ。
本の感想としては、心掛けやアドバイスについてはその通りだと思うが、現状の分析がちょっと、、、教育現場に詳しい方なので正しい内容なのかもしれないが、どうも苦手な感じがしていちいち
仕事についていま思うことのまとめ
今日3ヶ月ぶりに前職の後輩に会うこともあり、今、仕事について思っている事をまとめてみようと思う。後輩に伝えたいことという観点で書きます。
今の仕事 いいところ
フラットな雰囲気。
上長たちの上下関係が厳しくなさそう。
準備して簡潔に言える状態じゃなくても発言しやすい。
→心理的安全性が高くなったと思う。下記の理由もあるが、これにより自分の予定も組み込みやすく両立しやすくなった。
上司がとても
自分軸、人を気にしない→おばさん?
ふと思った。
最近、人の目を前より気にしなくなったと気づく瞬間があった。それが自分でも(これやってしまおうと思う自分て、今までとは桁違いに気にならなくなってるな、前の自分なら絶対こうしようとは思わなかったわ、、)と、自分の明らかな変化に気付かされるレベルだった。
今まで人からどう見られるかにいかに囚われて行動を選択してたかにハッと気づく瞬間であった。
習慣化すれば、これからとても気が軽くなりそう
13歳の地政学を読んで
分かりやすくてサクサク読めた。
改めて、わたしの知識レベルって、、、相当やばいなと痛感する。
地政学とはなんぞ?を知らず言うのもなんだが、半分以上歴史的要素。
歴史ほんとに頭に入ってない私にとっては致命的。
でも、今まで戦争なんてなんであるんだとか、戦争は無くせるとか、その程度にしか考えてなかった意識は少し正されたかな。
戦争の勝ち負けはその後の国の行く末、世界における国の立ち位置、国における指導