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不機嫌はほっときましょ
人の不機嫌に敏感になっちゃう時ってあるけど、「不機嫌な(というかそう見える)人」は、その人の好きで不機嫌やってるの。
「私のせいかも😢」とか思わなくていいの。
その人は「不機嫌になる自由」を謳歌してるだけなので、「どうぞどうぞ、その自由を謳歌してくださいまし」ってほっときゃいいのよ。
例え本人がその不機嫌で誰かを操作しようする意図だったとしても、そんなのますますほっときゃいいの。
そんな不
この世界のはしっこを
私は毎日言葉を書くことで、「自分の言葉の世界の端っこ」を探してる
今の力では、その外に出るのが難しい「境界」を探してる
書かないと、頭の外に出さないとそれはわからない
歩いてみないと、自分がどこまで歩けるかわからないみたいに
小さい頃の絶望を笑ったりしない
小さい頃は
「誰も私のことわかってくれない」
って絶望しがちな子どもだったのですが、
今ふりかえるとその頃の私の「わかってくれる」という言葉の中身が
「私の気持ちも考えもとにかく100%理解してくれて、その理解を私に示してくれる」
ということだったので、そりゃ無理やな、と今なら思います。
「わかってくれる」と認定する範囲を狭めすぎてて、あえて絶望しにいってる感があった。
でも子どもの
禁止事項多数の子どもだったあなたへ
「そんなことしちゃダメでしょ!」
「これはあなたのためにならないからやめなさい」
っというセリフ、子どものよく聞きましたか?
う〜ん、大人であるということは一度は子どもであったということで、
子どもであったということは誰か大人に育てられた経験があるということだと思います。
(もちろん、様々な人生があるので本当に大変な方は大人にすら育てられてない、という方もいらっしゃるかと思います。そういう方は
〇〇があれば幸せなのになぁと思ったら
「私があれを持ってたら、幸せになれるのにな」
と思うとき、ありますよね。
友達はめっちゃ可愛い顔してる。私はあんな顔じゃない。
あの人は結婚を前提にお付き合いしてる彼氏がいる。でも私にはいない。
テレビに出てる芸能人は有名でファンもたくさんいる。でも私はそうじゃない。
確かに、お金、容姿、名誉、、それさえ持ってれば幸せになりそうなものってあります。
でも、それらを持ってる人たちって、全員幸せ
信じるって決めること。
「あの人を信じていいのでしょうか?」という問いをいただくことがあります。それはつまり、「あの人は、私を裏切らないでしょうか?」ということなのだと思います。
そういう時は、現状のその方の気持ちやお二人の間の関係性について占うことはできます。でもそれはあくまで判断材料。
「あの人は今こういう風に思っていて、ふたりの間の関係はこんな感じです」までは占い師がお助けできる範疇です。
ただ、信じるかどう