記事一覧
看取らせる… 在り方
嵐が大好きなおばあちゃまが旅立った…
数日前の朝
いつもの時の流れの中で
穏やかに眠るように逝かれた…と
昨年末肺炎を拗らせ
胃瘻
4月のお誕生日を迎えるのは難しい…
ご家族はコロナ禍でもあり
入院していると面会もままならないと在宅介護を選択
娘様はお仕事をしながらもがんばられた
2度の懸念の時を乗り越えて
お誕生日も迎えることができた
在宅…
介護者の仕事の問題がでてく
介護者には第3のサポーターが必須
「 最近は私のことも判らなくなることがある。
今朝も、朝食をお盆で運んだら深々と頭を下げて…
私の名前も言えなくって… 」
「 話も成り立たなくなって、認知症が進んでしまって、
どういう風に接していけばいいのか…」
いつもは一人ですが今日は2人で訪問
一人での訪問の時は、やはり患者さんと主に対峙することで時間が終わってしまう
「 娘さん、体調どうですか〜
お困りのことはありませんか」
「苦」を見守る、、慈悲
ZEN2.0 イベント
藤野 正寛氏
(京都大学大学院教育学研究科助教)
瞑想の実践者かつ研究者として、
認知心理学的手法やMRIなどの実験装置を用い瞑想の脳研究を進めている。
『 苦しみを抱えた人と共にいること 』のお話を拝聴した。
「 苦 」の 只中にある 「 他者 」、、、
慈悲によって 「 他者 」の 「 苦 」を
直接 とり除くことはできない…
その苦もそこには成長の機会が
ZENschool. 本当に望むものは…
鎌倉で
自分の描く『 やりたいこと 』をプレゼンする機会をいただいた。
ZENschool “ やりたいこと ” は何か?
ちゃんと仕事としてのビジネスプランを立てていく。
仕事が『 志事 』となるべく…
内的発動、
小学校時代にタイムスリップすることから始まる…
ワークを通して本当の想いは?
トコトン掘り下げていき、“ 思わず瞳が輝きワクワクと弾む調子になる ”
という自分の鉱脈