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一級品で良いものを作り上げる
これってとても当たり前なことよね。
料理する人や食べるのが好きな人とっては
特に分かることだろうけど
素材良ければそのままでめっちゃうまい。
味付けがいらないものも多いし、
塩だけで格別にうまくなるものもある。
(よく青空レストランで、宮川大輔が叫ぶ感じ。笑)
だけどね、
わたしが興味があることって、ワクワクすることって
例えばB級品と呼ばれるようなモノたちから
魔法をかけたようにキラキラ輝く
もしも願いが叶うなら
3月になり、春の息吹を感じ始めましたね。
一歩前へと背中を押してくれるような
春うららかな空気が好きです。
さて、
そんな前向きになる季節に思うこと。
もしも、何の制限もないとして
願いが何でも叶うとしたら何を叶えるか。
夢物語のようですが、ときどき考えます。
2024年の春にkamome.が思うことは、
・家族で海外移住または世界を旅する
・花屋兼カフェをやる
・お気に入りの空間で大好
煌めく時間は、日常から。
ただの推し活の話。
映画ハイキューを観に行ってきた。よかった。
何度も見てるし、何度も読んでるし
次の展開だってもうわかってるけれど
それでも心が動かされたくらいによかった。
生きるという中に
ドラマティックな瞬間はある。
夢を描いて達成に向かって進んでいくことを
美としたドラマや漫画も多く
私たちはその煌びやかな世界をまた夢見る。
負の境遇から立ち上がり、栄光を掴み取る。
なんて、夢物語
花の終わりをどう考えるか
こんにちは、kamome.です🕊
今日は花の終わりをどう考えるかという話。
生花の場合
生花の終わりは枯れたということかもしれません。
萎れて、傾いて、花びらが落ちる。
良き言葉選びをするのであれば、
「散る」とか「舞う」とかよく使われるけど、
やっぱり枯れてしまえばひとまず終わり。
ドライの場合
生花をドライにしてしまえば
ひとまずまた命は続いていくわけです。
また新たな始まり。
最初こそまずは「できるヨロコビ」
kamome.です🕊️
パリでのアクセサリー出展が終わって
いよいよkamome.としての
アクセサリーの本腰製作も終わりです。
昨年の夏、アクセサリー辞めます宣言をして
だけど、パリがあったり
出店先の方からのご希望があったりで
アクセサリー製作を少しだけれどしていました。
ならば、Instagramはアクセサリーと花で
しっかり区別して投稿しよう!とて
2つに分けていたのですが
やるか