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花の終わりをどう考えるか
こんにちは、kamome.です🕊
今日は花の終わりをどう考えるかという話。
生花の場合
生花の終わりは枯れたということかもしれません。
萎れて、傾いて、花びらが落ちる。
良き言葉選びをするのであれば、
「散る」とか「舞う」とかよく使われるけど、
やっぱり枯れてしまえばひとまず終わり。
ドライの場合
生花をドライにしてしまえば
ひとまずまた命は続いていくわけです。
また新たな始まり。
オーガニックファーム遠足へ
kamome.です。
11月7日に柿生にある吉垣花園さんへ
大人の遠足へ行ってきました。
吉垣花園さんは、無農薬、無化学肥料栽で花を育てています。育てているというよりも「育っている」という感じで、花や植物とってものびのびと生き生きとしていました。
その自然の力に引き込まれていくかのように、お山に入った私も童心に返ったようにいろいろことがするすると解放されました。
一定の場所に同じ花を植える
