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小磯の読書完了記録用:Phantom
最後の読書完了記録から実に11ヶ月経過・・。
(いや、読書していなかったわけではないけれども記録をさぼってました。)
そんな中、7月某日、Googleが親切にもRecommendしてくれる中に下記がありましてね。
「皆、FIREしてなにがしたいの?」「お金ってステロイドと同じ」 羽田圭介が“投資で早期退職”を考える人に伝えたいこと羽田圭介さん『Phantom』インタビュー
https://bu
【糖質・塩分制限】宅配初回お得な内容編
入院生活7泊8日、実に病院食を21食分、食べてみて何だかいきなり元の生活には戻れないな、と。退院後4日間は、ステロイド系の薬を飲まないといけないため、インスリン注射も自分でやる必要がある。まぁ、これを機会に食事の内容も見直ししようかな、と思っている。
世の中には便利なもので、こういうニーズにお応えするサービスが山のようにある。ただ、こういう事態にならないと調べないわけで初めて知った。本当にピンキ
退院しても数日はプレドニンの副作用で血糖値が上がるため、自分でインスリン注射の必要あり。
せっかく病院食で塩分カットで21食も食べて、身体が慣れてきたので、自宅でも続けようかと。
もやしは低糖質な食材として万能だそうな。
小磯の映画レビュー:ラスト・プリンセス
読書じゃないけど、本日はアマゾンプライムで映画を1本見たのでそれも記載しておこう。
韓国ドラマはよく見る。その中でも歴史物を好み、李氏朝鮮時代の主なものは一通りみている。その流れでつい見てしまったが、全くの別モノ。歴史物でもなければ、どちらかというと史実をもとにはしているがドキュメンタリー風。
韓国ドラマのすごいところは、北朝鮮や王室を題材に使ってみたり(「ドクター異邦人」「キング~Two H
小磯の突発性難聴:入院生活5日目
9/12(土)
病院で毎日管理されている生活も5日目。悪くない。ルーティンで看護師が巡回しているシステムも観察していると面白い。そもそも入院は20年ぶりなので、当時とは違って当たり前なのだけどね。
毎日、朝起きたときが耳の聞こえが辛かったのも今日は改善されてきた。誰かがブログで書いていたのだけども、難聴は、耳を手で触ってみて音が聞こえるかチェックできるそうな。
右耳をワサワサ触ってみたところ
小磯の読書完了記録用:割安成長株で2億円
こちらの本もtwitterか何かで見かけて、気になっていたので即購入した本。ちなみにこの方のtwitterもブログも全く、拝見したことない中で読んだ本です。
こちらの書籍は、著者の体験談をもとにナレッジをお裾分けしてくれている内容です。そこまで書いちゃう?という惜しみなき記載がちょっと感動すら覚えます。多分、コラム「サラリーマン投資家ならではの4つのメリット」にも記載しているように、投資1本、ま
小磯の突発性難聴:入院生活4日目
9/11(金)
毎日、規則正しい生活を送れてちょっと感謝(というのもおかしな話だが)。だんだんと粗食な病院食にも慣れてきたが、一向に痩せる気配はなし。これもプレドニンというステロイド系の副作用なのか・・。
1. 血糖値測定夕食前後は、数値がよろしくない。突発性難聴の治療、点滴が終わったあとはこの血糖値の数値を見て退院が決まるらしい。新たな不安要素が・・。
2. 検査・眼科の先生による目のめま
小磯の突発性難聴:入院生活3日目
9/10(木)
入院生活3日目だが、右耳の聞こえは快調しているように全く思えない。朝が特にひどくて、全く聞こえなくてノイズもすごい。これは不安になるなぁ・・。
今日の日記から、記載方法を変更しようかと。タイムラインで記載しても、もしかして同じ病状で参考にしたい人には見づらいだけかな、と。項目ごとに記載するようにしてみよう。
1. 血糖値測定通常値は、セブンイレブン(70-110)だそうな。看
小磯の読書完了記録用:貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメン
投資関係のネット情報で、この本がおすすめだよ、と拝見。
【投資ブロガー・虫とり小僧さん】すべての日本人が読むべき”投資の教科書”
言いわれるままに、購入した本がコチラ。
ちなみに自分の投資関係は、そんなに積極的にやっておらず、というかそもそもの軍資金の捻出がどうよ、という話もあり先送りにしていた感がある。改めて老後を考えたときに、移住を目標にしているとはいえ、収入がない場合、貯蓄というか余剰資
小磯の読書完了記録用:プログラミングとロジカルシンキングが一気にわかる本
木田知廣著『プログラミングとロジカルシンキングが一気にわかる本』を読了。その記録用として感想を記載する。
ちなみに著者は、実際にセミナーにも何度も参加したことがある懇意にしている先生である。
http://logical.ofsji.org/kouza-commu/nyumon/
中身としては、プログラミングそのものを説明しているというよりは、プログラミング思考の持っていきかたを事例とともに分