- 運営しているクリエイター
2024年7月の記事一覧
大久保にある韓国人、中国人お断りのバルに中国人と行った話し
栃木の並び大韓民国の植民地のして著名な地である新大久保駅。
そこから程近い旧大久保にとある店が現れた
その店と言うのが店のドアに中国人、韓国人お断りと書いたヘイトバルこと大久保バルである。
東京媽祖廟の斜向かいでそんな恥知らずなヘイトを行うとは。
やはりチョッパリに文字を教えたのは早かったか。
文明宗主国として文明の伝来に責任を覚えたため、在日中国人、北の山賊の研究家、元自衛
新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)
仕事柄、大学生とよく会います。みんなひたすらに優秀。学生の頃の活動は、自分のど真ん中と紐づいてるからかどれも魅力的。
そんな彼ら彼女らですが、卒業し、就職した後、そのままめちゃ伸びて大活躍って子と、ちょっとくすぶってる子にわかれます。そんな時によく相談受けるので、アドバイス的なものをさせていただくことがあるんですが、それの評判が良かったのでnoteにまとめました。
このnoteを読んで、実践して
男のチンを萎えさせる女
「バチェロレッテ3を観て、感想教えてください!」というフォロワーさんからのリクエストが殺到し、ウチのyuzukaからも「バチェ感想スペースするから観ろ」と言われて視聴したのですが・・・15分で離脱したすまん。
私、バチェラー・バチェロレッテシリーズは、ぽめと一緒に全部見てるくらい好きなんですけどね。
いやぁでも、今回は婚活のプロである私からすると正視に耐えんかったんや。
だってさ、今回のバチェロ
Temuが中国で猛抗議に遭っている件。中国式弱肉強食の世界はかくもえげつない
<2024/08/06>Temu側の見解の情報を寄せてくださった方がいたので、追記しました。
いまや世界中で人気の中国発の激安ECサービス・Temuですが、顧客の個人情報の扱いや、売っているものの適法性(著作権や品質、安全性の問題)など、消費者にとっては大丈夫なのか? と思うような話も絶えず聞かれます。
そんなTemuですが、中国国内でいまけっこう大変なことが起きています。
というのもここ1
累計4億円調達したシリーズAのスタートアップやってたけど破産したヨ
こんにちは、教育系のスタートアップでCTOをしていたヒガシ(@suica_versa)と申します。
表題の通り、私は約6年前から教育機関向けのシステム開発を行うスタートアップでCTOとして働いていましたが、7/10付けで破産開始決定が申し渡されました。
破産に伴い、取引先をはじめ関係各所には大変なご迷惑をおかけしていることを経営メンバーの一人として、謝罪いたします。
このnoteでは、なぜ破
ChatGPTが論文のライティングスタイルにもたらした変化
はじめに:静かに進行する学術界の革命2022年11月、OpenAIによって公開されたChatGPTは、瞬く間に世界中の注目を集めました。学術界もその影響を受けており、そして静かに浸透していると言って良いかもしれません。
本記事では以下の4つの論文をレビューし、ChatGPTが論文のライティングスタイルにどのような変化をもたらしたのかを検証したいと思います。(Gemini1.5Proで4本の論文を
女性スペースを守る会とはなにか メディアが報道できない実態
女性スペースを守る会をトランスヘイト団体だとツイートした劉霊均さんに対して女性スペースを守る会が損害賠償を請求していた件ですが
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2022/11/28/gender-119/
無事に女性スペースを守る会の敗訴となったようです。
各種メディアでは「女性の権利保護を目指す」団体などと紹介されることもありますが、ではなぜ「女
若い時の無目的なインプットが重要
以前からずっと思っていたことなのですが、どこかで書いておかないと忘れちゃうなと思っていたので、備忘録代わりに。
結論から先に言えば「無目的なインプットをやってこなかった人は、肝心カナメの時期にアウトプットできなくなる」という話です。どうしてそういうことになるのか、順に説明しましょう。
まず、いわゆる「勉強」について、ここでおそるべき一つの法則を提案したいと思います。それは「アウトプット=インプ
”アフリカンサムライ”弥助伝説の誕生と拡散 ー とあるユーザによるウィキペディアへの貢献
”アフリカンサムライ”弥助に関する真偽定かではない数々の伝説の誕生と拡散には、2019年発行のトーマスロックリー氏らによる小説「African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan」の影響が大きいと言われています。
一方で過去の英語版Wikipediaの内容を辿ると、小説「Afric