穴は果てしないASDの鏡だからねと
男が好きなことといえば穴に棒をいれることである。
と言うことで私に回ってきた仕事は3ミリ穴のパンチングメッシュにひたすら釘を2000本いれると言う仕事である。
こういう仕事は好きだ。
自分の中のASD的な特性とADHD的な特性が合間ってもっともアイデアが浮かんでくるからである。
脳死で手を動かしながら止めどない思考の流れをひたすら思考実験や自己の好みにの方向について流し、考え、自分をより深く理解していく。
空は果てしない心の鏡であると歌われているがきっと作詞家も同