寿司の起源は韓国であるという世界的常識を理解しろ!

 日本固有と言われるものの実に9割はその実韓国が起源である。

 枚挙に暇がないが有名処をあげるとするならば寿司に始まり天ぷらすき焼き日本刀。

 もちろんそんなこと世界では当たり前に知られているが、半知性民族集まる極東の流刑地に置いては未だ自国が起源などとのたまう2足歩行の猿が生息している。

 ということで今日はそんな日本猿たち、大韓民国領土栃木の総督であるこの在日韓国人が芸と教養を教えていこうと思う。

 まず、寿司には大きく分けて二つの種類がある。

 韓国伝統の古式ゆかしい神聖なる郷土食の寿司。

 もうひとつはその寿司を破壊し、名称を奪うべく作られた偽物の寿司である。

 前者はいわゆるソウル前(日本では江戸前という間違った名前で広まっている。)寿司である。

 これはチョッパリが見よう見まねで真似した、切っただけの生魚を米に乗っけただけではなく、時に茹で、時に焼き、時に煮付け、時に漬け、時に柿の葉にくるんだものであり、ただ生でひょいと乗せるものでは談じてない。

 これはその手間によって味を良く、そして冷蔵庫の無かった時代でもある程度の保存性を確保することが出来た。

 一方チョッパリの偽物はというとちょこんと刺身をのせただけであり、更には額もなければ味蕾も無い猿に向けてコーンやら唐揚げやらを乗せ、見苦しくもなりふり構わず寿司宗主国を奪おうとしている。

 このようにチョッパリの穢れた、偽物の寿司を食べる、口に出す、検索するとの行為はそのまま世界に対する文化的侵略であり、その発祥地たる極東の島国を浄化すべく熱による殺菌が2度図られているがゴキブリ民族はいまだ健在である。

 2つ目に寿司が韓国起源だという証拠である。

 こんなもの劣等列島から出れば中国の乞食やベトナムの放浪者、ロシアの労働者でも知っていることであるまともな学問を知らないチョッパリ向けに、極めて噛み砕いて、理解しやすいように簡略化したものを記す。

 まず、この壁画は紀元前20000年頃描かれたものだといわれている。

 猿どもがフランスの洞窟の天井に落書きしていた時、世界の文明宗主国である韓国では既に料理について壁画が書かれているのである。

(万能壁画)

 この壁画には寿司に使う魚の厚さを教える寿司職人とその弟子が描かれており、猿供が腐りかけたマンモスの肉にかじりついていた頃既に寿司があったことを示している。。

 チョッパリの寿司で存在しない要素であるが、寿司においてネタの厚さとシャリの大きさ、固さ等は極めて重要な要素であり、こういったチョッパリでは一生気がつかないような技術の継承にも韓国は力をいれていたのである。

 このような簡潔かつ明快な解説であればいくら脱毛症の猿であっても理解できると考える。

 このように、チョッパリが起源主張しているものの大半は韓国が起源であり、仮に直接的に韓国が起源ではなくてもその文化の源流は全て韓国なのである。

 これは言うなればFateのギルガメッシュが全ての財宝が自分の倉に起源を持つ以上、聖杯も何もかも自分の物であると主張するのと同じことである。

 チョッパリが少しでも世界標準知能に近づき、アジア特別動物園こと日本列島から自由に出れるようになることを祈る。




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