大久保にある韓国人、中国人お断りのバルに中国人と行った話し
栃木の並び大韓民国の植民地のして著名な地である新大久保駅。
そこから程近い旧大久保にとある店が現れた
その店と言うのが店のドアに中国人、韓国人お断りと書いたヘイトバルこと大久保バルである。
東京媽祖廟の斜向かいでそんな恥知らずなヘイトを行うとは。
やはりチョッパリに文字を教えたのは早かったか。
文明宗主国として文明の伝来に責任を覚えたため、在日中国人、北の山賊の研究家、元自衛官、アイドルプロデュサー、そして偉大なる東海に輝く男体山の星である在日韓国人の5人でパーティーを組み、ヘイトバルへ襲撃をかけた。
まず、Twitterで事前情報を集積した結果、入り口での国籍チェックが存在すると言う。
そんなカスのPapers,Pleaseを突破するべく日本人を偵察に向かわせ、中国籍の中国人は待機する。
その間にも遅刻分を取り戻すために急いで大久保駅へ向かい、なんとか日本人たちと合流する。
ドアには中国人と韓国人を入店禁止にしたら暴言を吐かれたと書いてある。
長文であったがつまるところ厚顔無恥ということなのだろうと。
クライストチャーチモスクのAR15のようになっているヘイトドアを空けると入国審査は存在しなかった。
この日のためにパスポートすらも用意したと言うのに。
そして合流を喜び合う。
店はカウンター席が8席程度、そこに数人の常連さんらしき方々が座っていた。
テーブル席も小さな二人がけの物が2つであり、我々のような人数で来ることが想定されていないことは明らかだった。
軽いジャブのようなトラップだったが少しテンポが狂う。
しかしここで負けてはいられないと料理を注文していく。
頼んだのは生ハム、目玉焼きの乗ったパスタ、イカスミパスタ、ハチノスのトマト煮、そしてワイン。
目玉焼きは色違いの日の丸に見えるためそれを食ってやろうと言う心積もり、イカスミパスタは丁度弥助問題が話題になっていたので弥助蕎麦として。
考察しがいのある注文が出来たと個人的に思っている。
店には店主一人しかいないため4人分+他のお客さんの分は多かったのか全てが揃うまでに1時間程度かかった。
その間店の観察を行い、弱点を探る。
まずキッチン。
とても綺麗である。
青瓦台のレストランの用な美しさであり、この時点でレベルの高さを感じる。
メニューもこの手の個人経営の店にしては多く、また何度行っても飽きないだろう。
この店、レベルが高いと感じていると、Papers,Pleaseがないと聞いた中国人がやってきた。
そしてしばらく5人で談笑したのち、料理が運ばれ始めた。
最初はハチノスのトマト煮だった。
在日たるもの肉には一家言ある。
恐る恐る口に運ぶとうまい。
ハチノスはソースがよく絡んでおり、赤ワインと非常によく合う。
味からはヘイトの穢れを感じられないほどである。
次に日の丸パスタ。
これもうまい。
弥助蕎麦もうまい。
更にはその後頼んだ馬肉のタルタルが非常に美味しく、二度頼んだ。
なぜここまでの料理を作れる男がヘイトなどと言う穢れた道に入ってしまったのか。
我々は店主に質問することにした。
まず、あのようなヘイトを書いた理由について。
韓国人についてはトラブルが多発していたため、そして中国人については店の空き瓶置き場にたばこをポイ捨てし、それを注意したところ殴られ書けたためであった。
確かに過激な発言であるが、店主こだわりの空間を守るための物であれば納得は出来る。
そもそも店主一人で切り盛りしている狭い店であるため、トラブルに対応していては店が回らないのだろう。
この辺は焼き肉宗主国の人間であるため想像がつく。
少なくとも炎上商法や純粋なヘイトクラムではないことを確認できた。
そして批判コメントについては芯食った批判がひとつもないため対してみてない、そして批判してくるやつみんな蓮舫信者であると。
ここで一同笑い、そしてついに国籍COを始めた。
店主の答えとしては日本に適応しているのであれば問題ないとのこと。
まさに暖簾に腕押しといった形となり、インターネットに踊らされていたのは我々であったと気がついた我々は絶品料理に心を満たされなから幸せにヘイトドア改めてドア開けた。
会計も明朗かつ安く、店の雰囲気は良い。
新大久保で不味いくせに高いニューカマーの情弱女向け韓国料理屋でデートするならば絶対にここの方がいいだろう。
店主一人で切り盛りしていて料理が出てくるまで長いと言うことは話す時間も増える。
それに店の雰囲気も極めてよく、静かでありながら会話を阻害しない程よさがある。
メニューも大抵のものが500円か1000円と言う明快さであり、割り勘をするにしても会計でもたつく可能性は低いだろう。
大久保バル、次は女連れで行きます。
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