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30年前に書いた「詩」
片付けをしていたら
出てきたんです。
少しだけですが、ハタチ前後に書いた詩が…
あの頃、詩が好きで好きで
仕方なかった。
今日は、過去の詩を、載せてみようかと。青いです。本当に青いです(笑)
若さゆえの、意味がわからない(笑)
まだしばらく
手元に置いておこう…
若さってすごい!
それだけで、すごい!
推し、とはなんぞや②
ミュージカルを観に行くことになった。舞台、コンサート、ミュージカル、歌舞伎、なんでもござれ!の友人が薦めるのだから面白いだろう、という気持ちと、「他のコンサートのチケットもあるしなぁ、舞台のチケットもあるしなぁ?子供の学費も高いしなぁ…」という思いの鬩ぎ合い。とりあえず、数カ月先で、真ん中の見やすい席が取れる日のチケットを予約した。そのときは、まだ急いで取る必要がなかったのだ。そして思った。「こん
もっとみる推し、とはなんぞや①
なにぶん、若いときから本気で夢中になったものはがない。
音楽も演奏する、聴く。本も読む、文も書く。お酒も呑む。スキーやバドミントンもした。子供のコンクール用のドレスを作ったり、編み物にも手を出した。手を出した分、物も増えた。なんとなく中途半端。いや、お酒は今も好きかな(笑)
仕事もそこそこ自由にやらせてもらってる。可でもなく不可でもなく。
幼馴染には30年以上ずっと同じ推しがいる。彼女の性格上、当