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人生のヒント

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人生の生き方・行き方を考えるきっかけになる記事を集めました。素敵なクリエイターさんの背中を押されるような記事とわたし自信の想いを綴った記事が詰まっています。なにかのヒントになれば…
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#note毎日更新

1つの目標を、守りぬこうとしなくていい。

1つの目標を、守りぬこうとしなくていい。

目標を持て、と言われてきた。

明確な目標や計画を持っている人は、頑張っている人として賞賛され、もっていない人はどこかやる気のない人だとか、迷える人として見なされることに、実はうっす〜らと違和感を感じていた。

これまで幾度となく、『いかに目標を持つことが大事か』が綴られている本を読んできて、私も目標は持っている方がいいんだよね....!と信じて疑っていなかったし、目標があってはじめてどの道を歩め

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人生を豊かにする口癖

『ピンチはチャンス』『わくわくする』『やってみよう』『ありがとう』『どうしたらできるかな?』『なんでだろう?』『楽しい!』『幸せ』『分かりません』『好き』

いつ終わるかわからない人生で、自分らしさだけは残して生きたい

いつ終わるかわからない人生で、自分らしさだけは残して生きたい

「寝たらある程度の感情がリセットされる」こと、「幸せを感じるハードルが極端に低いこと」。これがわたしのわたしらしさだと思う。

そもそも、わたしにとってのわたしらしさが、わからない。わたしがわたし自身をあまり理解していない。

たとえば、「桃ちゃんて、頑張り屋さんだよね」「真面目だよね」そう言われても、まずは疑ってしまう。わたしは本当に頑張っているのか、真面目なのか。そう演技しているだけではないの

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意志にも旬と賞味期限がある

意志にも旬と賞味期限がある

『今まさにこれをしたい!』

と強く感じるときがある。

これは期間限定の感情で、パッと出たかと
思いきや時間が経つとスーッと引いていく。

まるでなかったことかのように。

そのときはキラキラと輝いているけど、
すぐに消えてしまう。

まるで夏の線香花火のように儚い。

結論から先に言ってしまうと、このnoteでは

『これをしたい!』と感じている期間中に意志を叶えていくことこそが人生の幸福度を

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名前も知らない、わたしを叱ったあのお兄さんのことは一生忘れない

名前も知らない、わたしを叱ったあのお兄さんのことは一生忘れない

他人に叱られた経験はあるだろうか。今考えると、非常にレアな体験だったな、と思う。そもそも人に「怒られる」のではなく、「叱られる」ということは珍しく、そこに愛がないとできないと、わたしは思う。

そう思うと、あの時わたしに叱ってくれた、小学校6年生のお兄さんには、今でも頭が上がらないし、素晴らしい体験だった。

わたしの小学校では、1年生の子と高学年の子を一緒に遊ばせるプログラムのような時間があった

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いつぞやの心のつぶやきパレード5 生き方編(私が大切にしてること)

いつぞやの心のつぶやきパレード5 生き方編(私が大切にしてること)

3歳児のハートを、ころさない

1日、1冒険

にがては、克服しない

その時間を得意をさらに磨くために使う

「それ間違ってると思うよ。」絶対言わない

無知をおそれず、未知をたのしむ

ピンチは、チャンスに変えられないか考える

喧嘩じゃなくて、話し合いをする

褒め言葉と感謝は、必ず口に出す

自分が一番きらきらする場所を見つける

とりあえず、やってみる

自分は自分、ヒトは、ヒト

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