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備忘録

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私のメモ記事。ためになるなあなどと感じた記事をまとめます。
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#日記

生命の汚辱

私は生命の汚らしさ、醜さをも肯定する。
生命とはまるで泥のようではないか。
活性汚泥方という浄水方法をご存知だろうか?
泥とは生命の燃焼なのである。私はそう感ず。
私は幼少の砌、保育園でプールからの帰り道、校庭で転んで泥を口いっぱいに喰んだ。
とても嫌な体験だった。
強烈な体験だった。
それが私の原体験だと思う。
プールに帰り、先生にお願いして、ホースから水を口いっぱいに含ませてもらって、何回かぺ

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#80.これまでの英語学習で学んだことを振り返ります

#80.これまでの英語学習で学んだことを振り返ります

こんばんは、最近アイアンマンのスマホカバーをGETしてテンション上がってる、トミーです!

あっという間の80日目です。
記念すべき100日目も見えてきましたね〜。

と言うことで振り返っていきます!

■#71〜#79の間に学んだこと
・「受け取る」は「pick it up」
・「数量的な範囲」は「range」
・「サービスの範囲」は「scope」
・「常に」は「always」
・「体重が増える

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フラーの浮遊都市

フラーの浮遊都市

人口減少社会と言いながら、都市近郊の緑は狩り尽くして宅地開発を進め続けている。

東京湾にトリトンシティとクラウドナインを建設しよう!

とは言うものの、フラーがこの発明・発想を発表してから半世紀は経つが、実現していないということは、そういうことなのだろう。

だが、可能性は感じる空想の世界である。

私の人生と細美武士 とは

私の人生と細美武士 とは

「#とは」で "わけのわからないテンションで布教したい熱い想い" が大歓迎されているらしい。

と、いうことで、誰の得にもならないが熱く書きたい。
私の人生にはこの人が詰まっている。

細美武士。

ELLEGARDEN/the HIATUS/MONOEYESなどなんだか色々やっているが、いわゆるバンドマンだ。

彼はまぎれもなく私のヒーローで、私の人生を大きく変えた人。

私の人生が彼の曲にどれ

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声は届くし、夢は叶うんだなって

声は届くし、夢は叶うんだなって

はじめての将来の夢は、お城みたいな大理石の階段のあるデパートの、エレベーターのお姉さんだった。その次の夢は、おばあちゃんが連れて行ってくれた、サーカス団のクマを操るお姉さん。お城みたいなデパートが日本橋の高島屋で、エレベーターのお姉さんが「エレベーターガール」と呼ばれることを知った頃には、獣医さんになりたかった。でも獣医さんは算数ができなくちゃダメだと知って、小説家になりたいと思った。だから、お母

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