荻野ケヴィン
ボヤキ記
私のメモ記事。ためになるなあなどと感じた記事をまとめます。
Learning Japanese. 日本語学習。
荻野ケヴィンのショートショートや短編小説のページ。
写真たち
「詩集 巻一」荻野ケヴィン。紙の本 。 「詩集 巻一」荻野ケヴィン。Kindle版 ーーーーー 前のペンネームでの作品たち 👾🪷👾 「スライムに負ける最強勇者」樹樹樹。Kindle 。 「スライムに負ける最強勇者」樹樹樹。紙の本 。。。 「わたしの作品」樹樹樹。ペーパーバック。 詩集です。 。 わたしの作品。Kindle ーーーーー インディー、デビューの年でした。2023年は。 正式に出版社からデビューできるのは、いつになるか。 デビューしたとこ
精神科に再入院する予定です 5月から2ヶ月再入院していました 九月からまた再入院する予定です また数ヶ月の休息をとる練習ですね 家にいるのに休まらないからというのと 訪問看護の方の客観的な意見ですね それと主治医の言葉が判断の材料ですね 体調を整える必要がありますということです 夢と現実の区別が付きづらくなっていたので 幻覚というものは恐ろしいですね ミラーニューロンや共感覚や共感によって 他の方の症状と同調してしまうこともありました またそれがあるのかなと思う
【認識阻害の魔法】 「分かりやすいくらいに『わからねえ』から、分かるんだ」
妄想×虚言×映像記憶 によって私の人生の最低な部分が煮詰まって わたしのいまの不幸ができている と思う今日この頃です
宇宙人は「大人のおもちゃはやめろ」というべきであるか否か その理由はこのまま行っていつの日か本物の変わらない玩具が出来た時に そしていつかそれに飽きた日に 「よし、本物の異性と恋愛しよう」とはならずに 「もう飽きたわ、生きるのも何も」となるのか？ どう転ぶかで 疲れた
繰り返す学校の夢 同じ問題で繰り返す それは人間関係の問題 どうしたっていつも 口が開かねえ、言葉がでねえ 目が合わせらんねえ 「恥ずかしくってしょうがねえ？」 言葉にしなきゃ伝わらない？ ねえ、めんどうくさいよ 俺は人としてあまりにも 人間失格
魂がなくなるんじゃなくて 無感情になる 感情が戻れば 魂も戻るはずです 魂は真情の一部なのですから
自分というものが存在でないならば 存在は外部に求めなければならない 他人からの承認がなければ 生きていけない人間になってしまう
昨日の夜は中途覚醒をして巫女体験のテレビを垣間見ました 浦安の舞は東西南北を祓うようです ヲシテではキツヲサネといいますから 東西南北だけでなくて 中央の祓いもやっていただかなくては 五黄の中央性も祓われないと思いました
身体が熱かったり痛かったり この前過呼吸と診断されました まあ生きていきます ぼちぼちと
childedren: children who eats childed meal every day... チルドレンなんつって 冷凍食品ボーイズっつってか
STARPEGGIOというアルバムの音楽が 星街すいせいさんの歌声が 鳴り止まなかったここ二、三ヶ月でした ようやく休まってきたところです ピアノ練習がしたいです 米津玄師さんはピアノの楽譜を出してましたね 星街さんも出してないかなあ いまやこのお二人は、僕の好きなミュージシャン
自分の作った本を眺めると インスピレーションという名前の記憶の再合成か 盗作とでも言われかねないような そんなくだらないような詩作ばかりでした やはり紙に書くということが じっくりと練り上げることに 使える唯一の方法なのかも 知れないと思いました じっくりと作っていきたいですね ああでも この文章は紙に書いていないです スマホにぽちぽち打つのは いかがなものか
自分の世界の中に、 妄想の世界に 空想の世界の中に カルマの法則は？ 因縁の法則はあるのでしょうか？ 。。。つづく
どこまで誤解されることができるのか 思考鈍麻の症状でした 伊達メガネをかけて自分を見たら 陰キャに見えて笑ったということが タイムラグのある笑いだと 世界から言われている気分な 今日です 「今日はぼちぼち」です
Googleモールスがドラム練習に良かったらいいのにな
