やはり紙へ

自分の作った本を眺めると
インスピレーションという名前の記憶の再合成か
盗作とでも言われかねないような
そんなくだらないような詩作ばかりでした

やはり紙に書くということが
じっくりと練り上げることに
使える唯一の方法なのかも
知れないと思いました

じっくりと作っていきたいですね

ああでも
この文章は紙に書いていないです

スマホにぽちぽち打つのは

いかがなものか

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