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#東欧
2度目のプラハ,懐かしい! / プラハ in チェコ 【ヨーロッパ旅番外編⑥】
プラハへ訪れるのは2019年以来で、あれから街全体で変わった所はあるのだろうかと色々思いを抱きつつ、夜行バスに乗ってクラクフからチェコの首都プラハへ向かった。
※前回の記事はこちら
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深夜11時頃に乗ってクラクフからプラハまで大体5〜6時間くらい。
そして、翌朝6時
プラハのバスターミナルに到着。
とりあえず休憩がてらマックに寄ってホットティーを注文。
席を確保しWI-FIを使い
ポーランド料理を食べる、それだけでも来る価値あり◎/クラクフ in ポーランド【ヨーロッパ旅番外編⑤】
それからボクはスロバキア首都ブラチスラヴァから夜行バスでクラクフへ向かった。幸い、夜行バスにはコンセントとWi-Fiがあった。
国を跨ぐ際に「入国審査は必要なのか」という疑問を抱く人はいるかもしれないが、シェンゲン協定に加盟してる国同士だと国境をくぐる際は入国審査などなく簡単に移動できる。※まれに抜き打ち検査(パスポートチェック)があったり、ある方の体験談だとフィンランドではシェンゲン圏内であっ
ショッピングモールが最高に良かった、スロバキアの首都ブラチスラヴァ【ヨーロッパ旅番外編④】
初めてスロバキアに訪れたのは4年前の2019年11月だった。
そして今回、このような形で再訪するとは思わなかったけど、
街並みが大きく変わってることに驚きを感じた。
かなり規模の大きいショッピングモールが建っていた。
駅と直結型の大型店舗であり、この場所に着いた時は「あれ、この建物あったっけか」みたいな風に思ったものの、個人的にはかなり大当たりだった。
もちろん近未来的な建物だけではなく、
ルーマニアとハンガリー間の国境で起きた出来事 【ヨーロッパ旅番外編③】
ブルガリアからルーマニアを経由してハンガリーに着いた。
ここまでの道のりはホンマに不眠不休の3日間だった。いやぁしんどかった・・・
※前編はこちらです⬇
今回ルーマニア首都ブカレストからハンガリー首都ブダペストへ高速バスで向かったものの、道中の山々や途中休憩で立ち寄る地方都市で漂う雰囲気が割と良かったりもする。
偶然目にするものがダイレクトに心地いいと感じることがある、これもまた旅の醍醐味
ブカレスト in ルーマニア [ヨーロッパ横断旅番外編②]
前回の記事はこちら⬇
ブルガリアの首都ソフィアから夜行バスでルーマニアへ向かった。
両国はEU加盟国でありながらもシェンゲン協定のルールはまだ適用されていない。且つEU加盟国内でめっちゃお世話になったFlix Busが使えるので、乗車前にネットで手配できるところはかなりポイントが高い。
早速バスに乗り込む
偶然隣に居合わせた男性と少しだけ話す。
おじさん「コンセントがあるけど、1か所だけ
ソフィア in ブルガリア [ヨーロッパ旅番外編①]
前回の記事はこちら
夜行バスでアルバニアからギリシャに到着後の昼12時、まさかの盗難事故により急遽帰国することになった。
商売道具でもあるPCとカメラがなくなった今、ただ観光するだけの目的で周る気力は一切湧いてこない。
盗難に遭った直後は即座に現地のポリスオフィスへ行き、被害届(Porice Report) を作ってもらった。無くなったものが返ってくることはもうないだろうと思ったので、その後
この旅で最も長く滞在した街、ニシュ in セルビア🇷🇸 2022/8/2 [ヨーロッパ横断旅]
前回の記事はこちら
ベオグラードからバスで3〜4時間南へ下った場所にある南部の都市ニシュへ向かった。
位置は大体この辺🔽
コソボと北マケドニア、ブルガリアに近いといえば近い。
セルビア南部にある最大の都市ということもあってか、街の規模はそこそこ大きい。けどベオグラードと違って道が平坦なので歩くには丁度いいというか過ごしやすいなと感じた。
※ニシュの詳細については下記にてリンクを貼ってお
どこか日本っぽさが漂う町、ボスニアの首都サラエボ🇧🇦 [ヨーロッパ横断旅] 7/23
前回の記事はこちら
3泊4日のボスニア滞在記ということで
Airbnbの宿に荷物を置き、
旧市街へ向かった。
1 どこか日本っぽい感じがする周囲を見渡す限り、木造の建物が多いこともあってか
どこか京都っぽさを感じる。
一部のお土産屋さんを目にした時、こう思った。
「日本っぽい」
ボスニア自体は元々オスマン・トルコ帝国の支配下にあったことからイスラムならではの礼拝音楽がよく聞こえます