ノヴィサド日本食開拓記 餃子編

日本食のない街ノヴィサドで日本食に挑戦していくシリーズ第4弾。

ノヴィサドの寿司レストランと共同で、現地向けの日本食の開発に取り組んでいます。

今回は8月後半から作り始めた「餃子」についてです。

このシリーズ、すっかり更新が滞ってしまいました。

今回の記事は10月に書いていますが、実はレストランの仕事は8月末を以って一時休業しています。 

夏の終わりとともにセルビアも再びコロナ感染者がじ

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自己紹介

Masa. Kです。

このノートでは南東欧の政治について書いていく予定です。
歴史学を専攻したあと、国公立の大学院に進学。入学から1年後、休学をしてセルビアの大学に1年間の語学留学。思うところがあって所属していた大学院を中退。その後、政府奨学金を得て、ハンガリーで国際関係の修士号を得たという経歴です。

修士論文では、国際法の政治的な影響に関して、事例研究分析を行いました。採り上げた事例は200

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セルビア人の義理の弟に墨汁と毛筆を渡したら、新世界への扉が開いた。

セルビア人の義理の弟は絵描きです。

彼に日本からのお土産として毛筆と墨汁を渡したら、新感覚の墨画が誕生しました。

今回の記事では、義理の弟のこれまでの作品の一部と、彼が毛筆と墨汁を手にしたことがきっかけで生まれた新感覚アートをご紹介したいと思います。

義理の弟のネマニャ(Nemanja)です。25歳。

彼は生まれつきの色盲で、赤色や青色、緑色をはっきりと感知することができません。

風景が

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戦争とアスリート――空爆通りより愛を込めて

北江です。

 サッカーに関する小説を書いたことがあります。ちょっと調子良すぎる展開だったな、と反省していますけど。(『蹴走行進曲 「空爆通り」より協和音をこめて』北江亜音著)*Kindle電子書籍ストア

 中心に据えたのはスポーツ選手が戦争という究極の状態に押し込められる経験の悲劇です。今でも徴兵制のスポーツの問題を抱える国もありますが、戦争とスポーツは無関係ではありません。政治とスポーツは連

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セルビアの先生①

昨日のスケジュールミスを乗り越え、ついにセルビアの先生と話すことができた。過去2回のレッスンと同様、かなり汗をかいた。

今回もFree Conversationを選択した。たくさん選べる教材は来週から行おうと思っている。まずはただただ話したい!

口下手な僕は事前に話す話題を用意するため、セルビアについていろいろ調べたが、結果全然使わなかった。先生が非常に上手に質問をしてくれたからだ。

余談だ

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特定外来生物だけど、ノーザンパイクが旨すぎる

とにかく魚が好きで、肉よりも圧倒的に魚料理が好きなので、海なし国セルビアに来たばかりの頃は、一体どうすれば良いのかと悩みに悩んで夜も眠れない日々を過ごすことを覚悟していたのですが、そんな些細な悩みはすぐに吹き飛びました。

海なし国セルビアでも、魚料理で優勝できるんです。

以前記事にした、このセルビア風魚介鍋「リブリャ・チョルバ(Riblja Čorba)」も美味しいんですけど、今日紹介する料理

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セルビアの先生(予定)

今日は、DMM英会話3日目として、セルビアの先生と話す、、、と思って1日を過ごしていた。

仕事中もなにを話そうかとシミュレーションをしたし、セルビアについてもまぁまぁ調べた。

なんてったってセルビアについて僕はなんの情報も持ってない。セルビアについて人生で考えたもの総計でも数秒ってとこだと思う。

ちなみにセルビアは、ブルガリアとルーマニアとコソボとボスニア・ヘルツェゴビナに囲まれている。ざっ

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15日目(オンライン英会話_go の使い方)

◆今日の講師
Dulensさん(35)★★★
セルビア🇷🇸
Lesson style:フリートーク

終始落ち着いたトーンの方でした
でも、この雰囲気の人知ってる・・・弟だ!笑

真面目で控えめなトーンを貫いているなと思えば
レベルの高いジョークを何度か発していたらしく
わからずに聞き返すと
ジョークだから何度も聞かないで!って

ですよね
失礼しました!

部屋に世界地図が貼ってあって
Du

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あなたのnote、見にいきますねー

12日目(オンライン英会話_セルビアのムキムキマン)

◆今日の講師
Nikola Zさん(34)
セルビア🇷🇸
Lesson style:フリートーク

レッスンできる時間帯の中で
一番評価の高い講師の方で予約しました

いいなと思うと、一瞬の争奪戦で取れないことが多いので
まず予約をしてそれから評価コメントと自己紹介動画をチェック

評価コメントの中に「筋肉ムキムキ」というのがあり
その印象が強すぎるままレッスンへ笑

自己紹介の中で
人生の半

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第100号(2020年9月28日) 「スラブの絆」演習をめぐるセルビア・ベラルーシ政治 ほか

存在感を増す「軍事大国ロシア」を軍事アナリスト小泉悠とともに読み解くメールマガジンをお届けします。
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【インサイト】「スラブの絆」演習をめぐるセルビア・ベラルーシ政治

 ロシア軍南部軍管区を舞台とする大演習「カフカス2020」については前回、簡単にお伝えしました。従来、演習の中心であったロシア軍とアルメニア軍に加え、今年は中国やイランが加わって多国間演習化しているの

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