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22時までには仕事再開します
と、でも書かないと、まるで辛いケーキのような、眠気と本を読みたい誘惑という相反するあれこれに負けそうです。
思えば自分の仕事のスタートは、マリカーのドンキーコングやクッパのように、スピードに乗るまで時間がかかり、マックススピードはノコノコくらいのスピード感です。もちろんロケットスタートは年に数回しか成功しません。
ていうのは疲れている証拠ですきっと。大概は浅瀬で溺れているだけで大したことがない
恵比寿いい店モテる店
「東京いい店やれる店」という名の本がある。知ってる人も多いのではないだろうか。
どんな本か。男女がより仲睦まじい関係になるためのおすすめのお店を紹介した、半分グルメ半分恋愛指南のような本である。半グレならぬ半グルだ。
先日、恵比寿でごはんを食べててふとこの本を思い出した。
恵比寿のやきとり屋さん「鶏敏」その日、前職の友人であるKZ氏とYS氏と「久しぶりに飲もう」となって、恵比寿の店を選んだ。
糸井重里×芦田愛菜の対談を、リクルートのリボンモデルで考える(前編)
2月2日に放送された『SWITCHインタビュー 達人達』糸井重里×芦田愛菜。この対談から今後のヒントが少し見えた気がしました。
対談自体がコピー糸井さんが希望したと言われる「70歳と14歳の対談」。事前告知や番組冒頭でも、年齢差56歳が話題になっていました。
「おいしい生活」や「想像力と数百円」、そして「4歳と14歳で生きようと思った。」などの名コピーを生み出して来た糸井重里氏。
これまでの