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次々に願いが叶っていく
アサーティブなコミュニケーションができると、どんどん願いが叶っていく。
表面的には社交的に見えるが、私は今まで「察して、匂わせ」をたくさんしてきた。
遠回しな言い方をして、相手が自分の望むような行動をしてくれるようにコントロールしようとしてきた。
自分は地下にいる人間で、地上の人に何かしてもらいたいことがあっても、「私なんかが」と遠慮してしまうから。
あとは、拒否された時のショックを受けないた
感情の抑圧で作ったアザ
最近自分でも驚くことがあった。
先日大きな公園での音楽フェスに行った。
その夜、左足の親指の付け根両サイドにアザができていることに気付いた。
ぶつけてできたアザではない。
なんか自覚ある…
これ、自分で作ったアザだ。
どういうことかというと、レジャーシートの上で靴を脱いで体操座りしていて、自分の右の足の親指と人差し指で、左の親指の付け根をぎゅーっと押さえつけ続けたことによってできたアザ。
原
モラハラ気質のある彼
もうお別れしたけど、去年まで付き合っていた人にはモラハラなところがあった。
不機嫌になってしゃべってくれなくなる
目も合わせてくれない
大きな声で説教されて選択肢を3つ与えられ、彼がタバコ吸い終わって戻ってくるまでに結論を出せと言われたり
首尾一貫しているようで、実は言うことが変わる
自分が正しい、おまえがおかしい的なことも言われたことがある
いつもそうではない。
うまい言葉が見つからないけど
このまま夜なんか明けなければいい
よく「明けない夜はない」と、前向きに使われているけど(先日のNHKでのサカナクション山口一郎さんの番組の締めにも使われていた)
このまま朝が来なければいいのに
と思うことが、今まで生きてきて何回もある。
絶望とまではいかなくても、落ち込みがひどい時。
例えば、中学の時仲のよかった友達に無視されるようになった時、望まぬ妊娠をした時、元夫が逮捕された時、仕事で大きなミスをした時、体調が悪くて会
返事に関して思うこと
前回に関連した内容になる。
昔ならメール、今ならLINEとかDMとかのやりとりの最後が私になることが多い。
なぜなら、もらった内容に対する返事をしなきゃと思っている節があるから。
真面目?律儀?なのか。
そのまま放置することができない。
返事しないと悪いと思ってしまう。
この罪悪感も、おそらく機能不全家族だったり不適切養育の影響なんだろう。
自分は悪い存在なのだ。
だから対等になるために
親より幸せになってはいけない?
どうも私の中にはこんな思い込みがあるらしい。
自覚はなかったし、正直腑に落ちてはいないけど、色々な動画を見たりテキストを読んだりして、自分もコレなのでは?と疑うようになった。
幸せへのブレーキを踏んでいるのは自分自身。
ここまではわかるようになった。
不幸そうな親をそばで見ていて、自分が幸せになる選択ができない
親は子どもが自分よりも幸せでいると許せないので、無意識のうちに親より幸せになって