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村カフェができるまで その6 〜「村カフェ」から「村コミュニティスペース」へ〜
「TOKYO STARTUP GATEWAY」 進捗状況。
400字のアイデアをエントリーしたのち、
2回目の起業家育成プログラムに参加していた私は
自分のビジョンやアイデアについて話す機会が増えていた。
ふわっとした「村カフェ」の構想が
具現化できるよう明確に話す必要がで出てきた。
「どんな場所でやるの?」「オンラインじゃダメなの?」「誰が管理するの?」「お金はどうするの?」「対象者が求めて
村カフェができるまで その5 〜声をあげたら、声をかけられる人になれた〜
東京都が進めたいる起業家応援事業(勝手にそう認識している)の「TOKYOSTARTUPGATEWAY」。
「村カフェ」を実現させるため、私はこのコンテストにエントリーしている。
7月7日はこの「TSG」のイベント日だったので、参加してみた。
7日は、400字のエントリーをした人対象に、「STARTER PROGRAM」と銘打って開催しているプログラムの初日。
起業家の赤ちゃんは、人脈も、金も
村カフェができるまで その4 〜TSGブラッシュアップ版〜
先日「Tokyo Startup Gateway」の存在を知り、とりあえずエントリーをしてみた。
自分のやりたいことを書き出してみて、話してみて、感想を聞いて、
より自分の意思を伝えられる言葉が見つかったので、ブラッシュアップ版を提出。
締切日の7月7日まで修正ができるのはありがたい。
「TSG」のホームページをよく読むと
これまで何度か開催している起業家育成イベントであることがわかった。
と
村カフェができるまで その3 〜TSGにエントリー〜
一度目にしてからずっと、気になる電車の吊り広告があった。
「僕もやってみたかった農業を始めました」とかそんな感じで、爽やかな俳優の顔が写っている。
それが、「TOKYO STARTUP GATEWAY」
略して「TSG」というらしい。
東京ガールズコレクションみたい。
調べてみると、これはコンテストらしかった。
『テクノロジーから、モノづくり、ソーシャルイノベーション、リアルビジネス、グローバル
眠れない夜に思うこと。
昨日、今日と眠れない夜が続いている。
生理前の不調かなと思っていたけど、
今回はひどすぎる。
春のせい?
4月からは仕事が変わるし、環境も変わる。
気付かぬうちに焦りを感じていた?
寝れないベッドの中で
いろいろと理由探しをしていたら
1つ答えが見つかった。
私は明日、職場に行く。
もう辞めることにした職場。
行くのも怖くて逃げ出したあの職場。
続けたかったけど、続けられなかったあの職場で
今
かってに調査隊🧭第二弾「縁側カフェで大沢地区の民家をめぐる」
“3年ぶり”
各地の祭りに始まり、花火やコンサートなど、至るところでこのフレーズを見聞きするようになった。
静岡県の奥深い山大沢地区でも、
3年ぶりとなる催しものが再開している。
それは、大沢地区の農家が手作りのお茶とお茶受けで訪れた人をもてなす「縁側カフェ」である。
「日記を書くことで、己の悲しみを救う」
3.11から13年が経った時に読んでいて、とても感銘を受けた本がある。
それは『16歳の語り部』という本で、
当時小学5年生で被災した子どもが16歳になった今しか語れない言葉で震災を語るという内容だった。
子どもから大人に変わりつつある小学5年生が目にした光景や感じた思いがある。震災当時の現状や被災地でのその後の生活などを、子どもでも大人でもない16歳の青年たちの言葉で伝える。
私はたしかに今こ
南極料理人を目指し始めました。
今、南極熱が高まっている。
南極熱とは、南極に行きたい!観測隊として南極で越冬したい!という意欲のことである。
映画『南極料理人』を観てから、南極に行くことがいつかの夢になっていた。
あそこで過ごしてみたい。あそこでしか見られない景色が見てみたい。みんなが行ったことのないところへ行ってみたい。
明確な理由なんかなかったけど、「南極って面白そうだな」と思った。
その後の私はゆるーく南極を愛し続け
不適切にもほどがある。
大好きになったドラマが、最終回を迎えた。
『不適切にもほどがある』
タイトルにまず興味がそそられたし、
私の大好きな吉田羊さんが出ているし、
クドカン脚本で期待値高いし、
初回から見ることに決めていたドラマだった。
案の定、
掴みはバッチリであの世界観に引き込まれた。
阿部サダヲが、好きになった。
そして金曜日の夜を楽しみに、日々を過ごした。
そんなドラマが、2日前に終わった。悲しい。
だか
書き始めてみようかな
気づくと、このnoteに下書きが増えている。
開いてみると、
あの時の私が感じた言葉が並んでいる。
でも、文章はすべて中途半端だ。
どうまとめよう。
その時感じた思いを吐き出したくて書き出して、
最後に何が言いたいのか。
考えて、どれも言葉が止まっている。
中に浮かんだまま。そのままを更新するのが恥ずかしくて、そのまんま。
そんな下書きがたまってる。
今の自分みたいだと思った。
未完成な自分