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2023年1月の記事一覧

特異な世界を生きる人々😂 5類を歓迎する人のことです🤣 《終局のコロナウィルス③》

特異な世界を生きる人々😂 5類を歓迎する人のことです🤣 《終局のコロナウィルス③》

コロナ5類5月8日。
日付出ましたね。
思ったよりも遅いけどひとまずは歓迎するしかないかな。。。

ところで週末金曜日SNSでこんな資料を見ました。厚生労働省アドバイザリーポートの資料です。

「5類化を歓迎」している層には特異な世界観を持った人も多い

もちっと大きく。

😂😂😂😂😂😂😂🤣🤣🤣🤣🤣🤣

いやいやいや〜。
特異な世界観を持った人々!

ぼくです!!

まじ

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中央銀行はまもなくデジタル通貨を使い始めるだろうし、人々がそれに準備ができているかどうかは問題ではないだろう

中央銀行はまもなくデジタル通貨を使い始めるだろうし、人々がそれに準備ができているかどうかは問題ではないだろう

中央銀行はまもなくデジタル通貨を使い始めるだろうし、人々がそれに準備ができているかどうかは問題ではないだろう
2023年1月18日(水) by: JD Heyes

(Natural News)今週発表されたレポートによると、各国がデジタル通貨に対する準備ができているかどうか、あるいはその背後にあるコンセプトを理解しているかどうかにかかわらず、どちらにしても中央銀行はすぐに使い始めるだろうし、そ

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連邦航空局、パイロットの心電図が正常でなくなったことを認める コビドワクチン義務化の時代で

連邦航空局、パイロットの心電図が正常でなくなったことを認める コビドワクチン義務化の時代で

連邦航空局、パイロットの心電図が正常でなくなったことを認める コビドワクチン義務化の時代で
2023年1月18日(水) 記入者: イーサン・ハフ

(Natural News)密かに行われたので多くの人が見逃していたが、ワープスピード作戦の下でコビド「ワクチン」が展開された後、連邦航空局(FAA)はパイロットの心電図パラメータ範囲を変更し、パイロットが接地されるのを防いでいる。

ほとんどのパイ

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映画「杜人・〈ナウシカのような人に出会った〉」 大地の呼吸と人々の呼吸 祈・脱マスク社会✨

映画「杜人・〈ナウシカのような人に出会った〉」 大地の呼吸と人々の呼吸 祈・脱マスク社会✨

ぼくが住む隣町に映画「杜人」がやってきた♪
幾人かのnoter様が載せてて氣になっていた映画だ。
コンクリートで覆われた大地は覆い呼吸が出来なくなり、それを再生させる杜人の物語、という印象。
会場は小さな田舎町の文化ホール。
さて、顔を覆い呼吸を阻害するマスクしないで入れるかな、と思いながら会場へ着きタバコを一吸いしてから受付へ向かう。
検温、アルコールはスルーして名前と電話番号を書く。これは致し

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風邪とは何か

新型コロナとは結局何だったのか?
マスコミが恐怖を煽りまくる一方で、「ただの風邪だ」という主張があったり、「武漢のコウモリに付着していたウイルスがヒトに感染したものだ」という人もいるし、「いや、武漢は武漢でも、武漢のウイルス研究所で作成された生物兵器だ」と考える人もいれば、「違う。5Gなどの電磁波照射でコロナ様症状が起こる」とか「コロナウイルスに限らず、そもそもウイルスなんて存在しない」という意見

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中国はDSを見限り茶番をやめました

中国はDSを見限り茶番をやめました

日本は中国からの入国者に対して水際対策として72時間以内の検査と入国時検査を行なっています。日本の他に韓国、アメリカ、インドを含む15カ国も同様の対策を行なっています。中国はこの対策を差別的としてアメリカの属国である日本、韓国からビザ発給の停止の報復を始めました。ついこの間まで入国時の一週間の隔離という非対称な水際対策をやっていた中国なので、この報復は自分勝手に思えるでしょう。しかしながら中国けし

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[Twitter] 中共の終わりの始まり?

[Twitter] 中共の終わりの始まり?

#新中国連邦 って何だろう? #郭文貴 って何者だろう?
#ケビン・マッカーシー 米下院議長は、今後、アメリカ連邦議会下院に委員会を設け、新型コロナ🦠出現の源を探ってゆく構え。

新中国連邦の郭文貴は、このことが中国共産党の終わりの始まりだと、言っています。

折りしも、アメリカ・フロリダ州では、大陪審がコロナ💉接種による突然死に関する調査を開始したようです。

デサンティス知事:ビッグファーマは、COVID-19ワクチンに関する虚偽の広告で国民を欺いたことに対して支払うことになる

デサンティス知事:ビッグファーマは、COVID-19ワクチンに関する虚偽の広告で国民を欺いたことに対して支払うことになる

デサンティス知事:ビッグファーマは、COVID-19ワクチンに関する虚偽の広告で国民を欺いたことに対して支払うことになる。
2023年1月1日(日) 記入者: ベル・カーター

(ナチュラルニュース)モデルナとファイザーは、彼らの武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンが安全かつ有効であると虚偽の広告で国民を欺いたことに対して支払うことになる。これは、フロリダ州知事ロン・デサンティスが12月

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本日の注目記事 BEST-3 01/01

本日の注目記事 BEST-3 01/01

EUでは、反NATO、反ワクチンのデモが続いています

インドのビジネスニュースです。
動画では、ドイツ、フランス、チェコなどのデモの様子を伝えています。
インドはウクライナを支持しておらず、ロシアとはBRICS連合で良好な関係を保っています。ワクチンも一部の州を除いて接種率が低く、ワクチン災害からも逃れています。

日本のメディアは、このようなEUのデモをほとんど報じていません。

中国から「正

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2023年、 政府は 「新しい資本主義」 を全力で推進する

2023年、 政府は 「新しい資本主義」 を全力で推進する

岸田首相は年頭所感で「新しい資本主義」の推進に「人とカネを大きく集中させ、大胆な投資と改革を進める」と述べました。

「新しい資本主義」を言い換えると「New World Order」「グレート・リセット」になります。グレート・リセットについては、以前記事に書いたので参照してください。

今年、憲法改正が発議される可能性があります。
2023年は「歴史の分岐点」と発言しています。
『戦後日本が積み

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