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2023年、 政府は 「新しい資本主義」 を全力で推進する

岸田首相は年頭所感で「新しい資本主義」の推進に「人とカネを大きく集中させ、大胆な投資と改革を進める」と述べました。

「新しい資本主義」を言い換えると「New World Order」「グレート・リセット」になります。グレート・リセットについては、以前記事に書いたので参照してください。

今年、憲法改正が発議される可能性があります。
2023年は「歴史の分岐点」と発言しています。
『戦後日本が積み残してきた、先送りできない問題』とは、憲法改正のことと考えられます。

「戦後日本が積み残してきた多くの難しい問題、『先送りできない問題』に、正面から立ち向かい、一つ一つ答えを出していく」

自身が掲げる「新しい資本主義」の実現に向け、グリーン、デジタル、スタートアップなどの各分野について「人とカネを大きく集中させ、大胆な投資と改革を進める」と訴えた。

YahooNewsの記事より


ダボス会議での岸田首相の発言ビデオ。
「グレート・リセットの先の世界を描いていかなければなりません」
現在、「グレート・リセット」は放送禁止用語です。
代わりに用いられるのは「新しい資本主義」ですが、その内容についても報道されません。

2023年は結果を出す1年にする。
以下は、現在、着実に進んでいる項目です。
「憲法改正」「敵基地攻撃能力」「緊急事態条項」「徴兵制」「デジタル円の実証実験」「マイナンバーカードの普及」「国民負債の増加」「各種ワクチン接種の推進」「ワクチン条約の検討」「SDGsによる子どもの洗脳」

「100年後に人類は消える」
遺伝子操作による新しい人類になるという意味です。
人口子宮により母体を必要としない生殖を目指しています。

日本は、グローバリズムに反対する人がいない国です。
グローバリズムに反対する人たちは、🍊に騙されて無力化されています。

経営コンサルタント、元マッキンゼー日本支社長の 大前研一氏の記事です。
新しい資本主義では、資本主義の原則である「自由なマーケット」に政府が介入して、特定の企業を優遇することで、経済の自律性が損なわれてしまいます。全体主義、社会主義的な政策を批判しています。

岸田首相の「新しい資本主義」は、すでに失敗が証明されている全体主義、あるいは計画経済の発想そのものである。

「新しい資本主義」こそ、実態は国内の雇用減少を促す格差拡大政策以外に何ものでもない。

大前氏の記事より

日本は、グレートリセットの実験国であり、スポンサーでもあります。
長年に渡って「債務を積重ね」「出生率を低下」「貧富の差を拡大」させてきました。
ワクチン接種で最も成功したのは日本で、事実を知らない国民比率が最も高いのも日本です。
メディアのコントロールも完全に近いレベルです。


2023年は、以下の項目についての真実を広めなければなりません。
・ワクチンのウソ
・ウクライナ戦争のウソ
・米国の不正選挙、世界中の不正選挙
・陰謀論が陰謀でなく真実であること
・メディアの報道はウソだらけなこと

みなさん、力を貸してください。
正月早々、こんな記事ですみません。😅

参考資料

3月に書かれた記事の翻訳です。
多くの項目が的中しています。

以上