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遂に、2020年11月14日 結婚式。
ゆっくり、ゆっくり。そろり、そろり。
僕たちは子供たちとの距離を少しずつ縮めていきました。一時はギクシャクしてしまった僕との関係。お互い、そんなこと無かったかのように関係は修復されていきました。「お母さんを任せてもいいか判断する期間」へ突入しました。
子ども達は、当たり前のように僕にも笑顔で接してくれます。以前よりも親密に、僕に頼ってくれることも。
子どもたちの「参加」が決まった。せっかくだ
【しゅん】結婚することの意味。
しばらく無言の時間があって…
しゅんくんはお友達としては好きだけど…
お母さんの結婚は嫌。。。
しゅん君と結婚しても良い？
さめざめと泣かれてしまった話の続きから。
前に記事はこちら。https://note.com/itofusai/n/n4896c0074a51
結婚して欲しくない、と言われてから‥
「どんな顔で今後会ったらいいの？」
「そもそも、会うことが出来なくなるんじゃ？」
「でも
【しゅん】子ども達との距離感
野菜作りを通して、どんどん仲良くなる。
一緒に野菜作りをしながら、娘と息子の「トリセツ（古いか！取扱説明書）」が少しずつ分かってきます。当時まだ小学3年生だった娘は、とにかくやんちゃで負けず嫌い。それを支えるお兄ちゃんは、とにかく妹想いの優しい子です。2人ともお母さんが大好き、いつもお母さんの車の助手席を取り合いになる始末。
少しずつ、焦らずに、距離を縮めるタイミングを計ります。
「現地集合、
【まゆみ】友だち以上・お父さん未満。
シングルマザーの恋愛。彼氏と子ども達はどう距離を縮めるかー。
前回のお話。「畑で結婚を決めた瞬間。」でこども達と、彼氏・しゅんの仲は一気に縮まりました。あくまで「お母さんのお友だち」として。
それから、順調に結婚まで事が運んだのかというと、そうは問屋がおろさなかったという訳でして。コミュニケーションはどうすれば深くなる？と試行錯誤したお話です。
【スマホ、見ちゃダメーー！】
当時、こども達は
【しゅん】子供たちとの対面。
お付き合いを始めて、一緒にいる時間を積み重ねるうちに。「結婚」を意識するまで、時間はそうかかりませんでした。
この人をもっと知りたい。過去の結婚のこと、子供のこと、もっともっと知りたいし会ってみたいと自然と思うようになります。
貸し農園で毎週一緒に野菜作り♪半年ほどたったある日、子供たちと会えることになります。
「お友達のしゅんくんだよ。」
お母さんの後ろでモジモジ、人見知りされながらも初対面
【まゆみ】イトウ夫妻・妻のプロフィール
イトウ夫妻の、妻の方マユミンです。自己紹介させてください💖
🔷職業1：個人事業主(グラフィックデザイナー・アートディレクター)
🔷職業2：運命分析鑑定師（紫微斗数や算命学）
🔷家族：夫（11歳年下）・こども２人(中２・小５)
🔷愛媛県在住
🔷好きなもの 家族と焚き火・ぶらり旅・本
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【人生なにがあるかわからない】
【しゅん】難病院長のパートナーシップ論（お相手は11歳年上のお姉さん） ①
はじめまして、夫のしゅんです。
①話、②話と読んでいると、どうも僕は相当ナンパな奴らしい。
確かに「恋愛」についてかなり自由。フィーリング大好き、付き合う前から好きなのか、好きじゃないのか、なんて分かるわけない。
「では、試しに付き合いましょう！！」といえるほどの度胸はない。
僕なりに全力で妻のことを愛しているし、死ぬほど好き。
という、ノロケも大好きなワタクシにも、悩みも失敗も味わってきました。