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2020年5月の記事一覧
最近、自分はもう大人だ!と主張する事が多くなってきた3歳の娘。トイレの内側から誤って鍵をかけて出られなくなってパニック&大泣き。ダメ元で郵便受けの鍵を使ったら開いてそれはそれで、びっくりした。
学校であれ、職場であれ、家庭であれ、暴力はあってはいけない。
以前、娘が男子の生徒に学校で石を投げられておでこに当たった事。
パンチされた事を書いた。
今日は私の思考が以前と変わって、行動に繋がる話。
思考が変わるきっかけというのが...
過去に娘さんが男子生徒から暴力を伴ういじめに逢ったことがあり、
教師とその本人と保護者ときちんと対話をすることによって、問題を根本解決したことのあるパパさん(NZの人)からの重みのあるアドバイス。
そして、今私がまっ
3才の娘に本気で空手を教えてやりたいと思った瞬間
西オーストラリアでは5月に入ってから、学校かポツポツ再開しました。
ウチの娘は3才なので「3 Year Old Program( 3 YOP ) 」という、いわゆるプレ幼稚園に昨年から通ってます。
オーストラリアの学期をわかりやすくまとめた記事はこちら
https://ausijyu.com/kindy-primary-school-01/
たった、週に1日ですが...
純日本人の娘がい
今、石川県知事に訴えたいこと。
私の故郷は石川県です。
地元の豊かな自然、観光資源、コンパクトでも情緒ある街の風景、伝統芸能や伝統工芸など文化の豊かさなど...地域を自慢したいことは沢山あります。
しかし、コロナを機に、県知事のその胸の内と不平等を感じざるを得ない発言や取り決めが気になって、行動せずにはいられなくなりました。
地域のビジネスオーナー救済措置「石川県休業要請協力金」。
4月21日、石川県から休業要請を要求する
ボーダレス・ジャパンのトークイベントに参加してみて
2日連続でボーダレス・ジャパンのオンライントークイベントに参加しました。
初日から1000人以上もの人が聴衆しており改めて今、注目されてる人達であることを感じました。
その中で私が最も本質的な部分に感じたお話を部分的でありますが、ここに残します。
経済とは元々は「経世済民」田口社長がサラッと初日の冒頭でこんな話をされていました。
経済とは元々は中国の古典の言葉で、「経世済民」。世を
ボーダレス・ジャパンの面接でつまづいた話
noteでは本当に好きなことをもっと伸ばしたくて。
毎日投稿を心がけて1ヶ月が経ちました。
最初の投稿で書いていたボーダレス・ジャパン。
あれ以来、何となく自分が「社会起業家」を目指していると公言するのが恥ずかしいと言うか大袈裟な様な気がして、しばらく控えていたのですが...
今日、初めてオンラインのトークイベントに参加して、社会起業家募集に応募した頃のことを思い出したので、自分の面接体験と今