県知事に要求書を届けてみて感じた事全て
5月25日(月)発起人のバレエ教室の講師である輝代さんは石川県知事に「休業要請協力金」の100平米ルールの縛りの撤廃を求めにオンラインで集めた署名と要求書を提出に行った。
私はてっきり、石川県知事に直接手渡して話を聴けるものと思っていたが、事前に議員の方に相談しながらわざわざ部屋を抑えてもらって、新聞記者まで駆けつけたのになんと、渡した相手は県の職員の「課長さん」だった。
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その時点で、本来伝えたい知事本人はまるで聞く気が無いなと暗黙で伝わって来たのだけれど、さらに要望書を渡す際にその課長さんから最終的に言われた一言。
「給付金は施設に配るものなんです...。」
と。
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