記事一覧
「万物の黎明 人類史を根本からくつがえす」ものすごい本が出版されたものだ!!
「万物の黎明 人類史を根本からくつがえす」デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ〈著〉 酒井隆史 訳
これまでの人類史を完全に覆された本が出版された。『ブルシット・ジョブ』で有名になった人類学者デヴィッド・グレーバーと考古学者のデヴィッド・ウェングロウの共著である本書だ。643ページもある(訳者の酒井隆史氏の解説も含む)大著を前にして読者は尻込みしてしまうかもしれない。そういう人
NHKは、「新型コロナワクチンを批判する局員はゆるさ~ん」というスタンスだということが、よくわかった!!
この記事が本当なら、NHKの新型コロナワクチンに対するスタンスがよくわかる象徴的なできごとだということだ。次に紹介した大石邦彦氏の本を黙殺ではなく、それを取り上げた職員は処分すると宣言したということだ。
『新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録』大石邦彦/著https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%A4%A7%E7%9F%B3%E
アメリカ(GHQ)と日本政府は広島・長崎への原爆投下を一年以上も隠ぺいした事実を私たちは知らない
『ヒロシマを暴いた男 米国人ジャーナリスト、国家権力への挑戦』レスリー・M・M・ブルーム 著 高山祥子 訳 を読む 私事で恐縮だが、来週の6月13日(火)~15日(木)にかけて旧来の知人たち18人と「オトナの修学旅行」と題した小旅行に出かける。この企画は、40年来の友人である横浜の赤田圭亮さんの呼びかけで始まった。赤田さんは横浜市立中学校の教員だったころから「ヒロシマ修学旅行」を生徒と学年の教員
もっとみる大石邦彦 著 方丈社 『新型コロナワクチンの光と影』を読む 2
昨日の引用の続きをアップする。
番組として、ワクチン接種に伴うリスクもきちんと伝えようと決意 そこで、私はあることを決意した。
ワクチン接種によるベネフィット(利益)中心に伝え、推奨するだけだった報道姿勢を改め、副反応などのリスクに関しても、事実それが存在しているのだから、時間を割いて伝えることにしたのだ。
もちろん、誰にでも検証可能な”事実”、出どころのハッキリしているデータのみを、逃げ
ようやくコロナワクチン後遺症について被害者の声を伝えるメディアが登場した大石邦彦 著『新型コロナワクチンの光と影』を読む
大石邦彦 著 『新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録』(2023年3月2日刊)を読んだ。 とにかく「新型コロナは危ない」の大合唱の中、日本人の8割が新型コロナワクチン接種を受けた。ということは、20%の人たちがワクチン接種をしなかったわけだ。
深刻な後遺症をとりあえず「発症」しなかった人は運がよかったのだろうか?今後、10年のスパンで人類初のmRNAワクチンの影響がどのように
「頭文字(イニシャル)D」の次は、「MFゴースト」だ!!!しげの秀一のマンガはスピード感がすばらしい!!!
1995年から2012年まで、「ヤングマガジン」に掲載された、しげの秀一氏の「頭文字(イニシャル)D」は全国のクルマ好きのファンを虜にした。単にうるさいだけの峠の走り屋ではなく、小学生の頃から父親によって豆腐の配達を一年中、峠の上の配達先まで早朝にさせられて来た少年が、天性の運転の感性を磨いて無敵のダウンヒラーとして成長する物語だった。
それに絡んでいた「公道最速理論」を掲げる医学部の学生にし