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デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』
松村圭一郎(連載)「海をこえて 8.「人の移動」という問い」(群像)/『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』
『万物の黎明~人類史を根本からくつがえす』“The Dawn of Everything” を読んだら
末木新「自殺対策はすばらしい新世界を創造し、我々の人生を豊かにするか?」 (『群像 2024年2月号』/オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
GW読書 万物の黎明 デビッド・グレーバー/デビッド・ウエングロウ
公文俊平情報塾・読書会「万物の黎明 人類史を根本からくつがえす」
「平等主義的社会」とは何を意味するのか——『万物の黎明』を読む
『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』を読み始めました。面白い!!
D.グレーバー、D.ウェングロウ著、酒井隆史訳『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』反響まとめ(追記あり)
「万物の黎明 人類史を根本からくつがえす」ものすごい本が出版されたものだ!!
主権の根源と相互制約としての武道・武術:アナキズム的相互尊重・平等の担保としての武道・武術の可能性について
保坂和志「連載小説64/鉄の胡蝶は記憶を夢は歳月に彫るか」(群像)/酒井隆史『賢人と奴隷とバカ』/デヴィッド・グレーバー /デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』
デヴィッド・グレーバー/デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明/人類史を根本からくつがえす』
第139回「漫画家はアーティストなのか職人なのか」
「万物の黎明」第2章を読んでいたらティール組織が想起される箇所がありました。